なんでもメモ!

iPhoneアプリや趣味のこと いちど苦労して調べたことを忘れないようにする文字通りな「なんでもメモ」  お役にたてたら幸いです

《注意喚起》光コラボサービスからの勧誘電話に注意!

こんにちは。

インターネット回線のプロバイダなど回線事業社の熾烈な競争が増していますね。

ユーザーにとっては利用形態によってメリット・デメリットが生じるので、自分に合ったメリットを享受しつつ料金が安いものを選択できる機会が生まれることはいいことだと思います。

しかし、一方で悪質な業者がいることも事実。

現在、「総務省」や「国民生活センター」からも注意喚起のお知らせが出ている『ひかりコラボサービス』です。

予備知識として以下のことを押さえておく必要があります。

『ひかりコラボサービス』とは平成27年2月1日より、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西とする)が光回線サービスの卸売を開始しました。これにより、NTT東西から光回線サービスの卸売を受けた異業種からの新規参入を含む多くの事業者(以下、光コラボレーション事業者とする)が、卸売を受けた光回線とプロバイダーや携帯電話等を組み合わせた独自のサービスを、様々な料金や契約形態で消費者に提供しています。

 簡単にいうとインターネットや電話回線を売る一事業者ですね。

そして注意喚起の要約とリンクは以下です。

●契約先(会社)が変わるのではなく今まで使っていたプランの変更のように思わせる

●デタラメな説明をする

 質問に対しても適当なウソばかり並べ立てる

●「転用承諾番号」の取得をするように案内される【転用が完了すると簡単に元の状態に戻せない上に、高額な料金が発生する場合があります。NTTから利用者に転用を行う勧誘は行っていません】

総務省

http://www.soumu.go.jp/main_content/000388714.pdf

国民生活センター

光回線サービスの卸売に関する勧誘トラブルにご注意!(発表情報)_国民生活センター

だいたいどんな感じか想像がつくでしょう。

 

これがつい最近、僕の家にも電話が掛かってきまして、もう言ってることが『ウソ・適当・素人騙し』

電話はランダムに掛けているんでしょうが、単なる無作為の勧誘電話と思われないように「工夫」を凝らしています。

2度に渡って電話があった、その様子は以下です。(2度目は一日挟んで)

 

【1度目】若い女性

NTTフレッツ光のご契約継続の案内のお電話です!』

「は?うちauで契約してるからNTT回線使ってないけど」

あ、間違ったご案内してしまいました。申し訳ありません!』

「えっ、ちょっと待って、それなん 」(ガチャ!ツー・ツー。。。)

最後は”それなんかの釣りなの?”と言うつもりだったのが強制終了(笑)

        一日挟んで

【2度目】かなりたどたどしい口調の男性(40~50代)

au光回線のご利用サービスのご案内です(一度目の電話でauと確認できたからでしょうね)

「会社名とお名前教えていただけます?」

光コラボサービスのひ〇のと申します(光コラボサービスはサービス商品名でおそらく会社名ではない)

現在au光回線をお使いでいらっしゃいますね。光コラボにご変更いただくことによって料金がお安く、通信速度もかなり早くなります

「そちらの会社ってauの代理店さん?」

いえ、auではなくNTTです。au光の回線はNTTフレッツ光の回線をレンタルしているサービスになっておりまして、それを当社のサービスに変更していただいて、直にNTT回線をご利用していただくことによって、本来の早い回線スピードと安いお値段でのサービスをご提供できる仕組みになっております(この部分の説明超絶ウソ八百)※

「えっ!それほんと!?auの回線は自社回線でなくてNTTの回線に便乗してるってこと?」

はい、そうでございます

「ほんとに?!」

はい

         ~中略~

「まあ、考えとくから連絡先教えて。変えるんだったら電話するから」

では、こちらから明後日にでも、もう一度ご連絡させていただきます

「いや、考える時間もあるし、こっちから連絡するから。連絡先教えて」

はい、当社はですね。ゴニャゴニャゴニャ〇×△~でして、ゴニャゴニャゴニャ〇×△となっていますので、ご連絡先はゴニャゴニャゴニャ〇×△(めっちゃ長い)

「あのね、僕の言ってることは至ってシンプルなことなのよ。おたくの連絡先教えてほしいってことなの。それともこっちからおたくに掛けられる連絡先がないってこと?」

そうなっております

「そんな会社信用できると思う?」

ああ、そうでございますか...

通話終了。

 

という、なんともあり得ない内容です。

現在どんな契約をしているのかをロクに確認もしないで「安くなる」「早くなる」を連呼していました。

ちなみにauSoftBankもちゃんと自社回線を引いています。

auに問い合わせてみたところ、個人宅のごく一部ではNTT回線のレンタルというものがあるものの、その業者が言っていることは明らかに誇大表現。という回答でした。

とんでもないウソをつく悪質な業者がいますね。こちらから連絡できないなんてところも怖すぎです。

やっていることはほとんど実質詐欺ですが、これが最終的に法的な問題として扱われた場合には全ての会話の録音でも行っていない限り「本人の意思と判断のもとでの行為」とされてしまいます。

電話での即決は絶対に避けたほうが良いでしょう。みなさんもご注意ください。