なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

老人と文学社@おすすめカメラ系YouTubeチャンネル

お題「カメラ」

 

明けましておめでとうございます!

 

非常に面白いカメラ系How toのYouTubeチャンネルを発見しました。

 

「老人と文学社」さんです。

 


【チャンネル紹介動画】老人と文学社


 

武川オールドマンさんと横田文学さんのお二人が軽快なトークとともに機材、撮り方などカメラにまつわる様々なHow toや雑トークを繰り広げるチャンネル。

 

元旦にYouTube見てたら右横の動画リストに出てきてるのでチェックしてみると、酒飲みながら7時間ぶっ通しで見ていました(笑)

 

特徴的なのはお二方ともプロの方ですが、横田さんに関してはスチールではなく映像(動画)の分野で一眼レフ動画を扱っている方なので、写真と動画の両方の話を聞けるという点がユニーク。

 

もうひとつの特徴は。。。

Nikonユーザー向け

 

といってもCannon、Nikonやらいろいろ使ってこられた方なので、ところどころでは比較の話も出てくるし、やみくもにNikon万歳!的な話ではなく、とても参考になります。

 

情報鮮度も使用者の立ち位置のすり合わせもなく、CannonだNikonだというような低い次元では語られていないし、あくまでもお二方の現在の使用機材がNikonという前提の話なので、Nikonユーザーには非常に役に立つ情報かと。

ちなみに武川さんはD5・D750、横田さんはD750を使用されています。

 

ちょっとしたゴタゴタもあったようですが(僕はその回を見ていません)、僕的にはこういう番組にいわゆる絶対的PC(political correctness)を求めて面白いか?と考えるところはあるので、あまり委縮しすぎないで頑張って欲しいと思うところです。(当該案件を煽っているのではありません)

 

そういうこと以前にカメラについて提供してくれている情報そのものが良質なところがおすすめする一番の理由。

 

横田さんの玄人はだしの料理紹介なんかもアリ。

 

Nikonユーザーはぜひ見て欲しいし、三脚などの周辺機材はNikonに関わらず紹介されているのでものすごく役立つと思います。

 

僕は大好きです。 ぜひどうぞ!

 

 

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自分が見て役に立った話 D750のカスタム設定(ISO感度設定)

 

このチャンネルを見て自分が実際に「おおーッ!!!」って思ったのは、D750のカスタム設定の回にあったISO感度設定の話。

 

www.youtube.com

 

D750のシャッターボタンの手前にある動画撮影ボタンをISO感度設定ボタンに置き換えるって設定があることを知った時。

 

f:id:dmaiden:20180112070633j:image

 

実はコレ、誰かからD4含めⅮ800以上からは用意されているカスタム設定だと聞いていた。

 

「あ~ やっぱりそんなところで差をつけてくんのか~。。。」と思い込んでいたところに「老人と文学社」で紹介されてる”おすすめカスタム設定”で知った。

 

カメラメーカーって各社こういうカスタム設定を用意(特に上位機種になるほど増える)しているけど、メーカー問わず見つけるのが案外大変だったりする。

 

Nikonに関して言うと、説明書に目次の逆引きがない

 

この動画録画ボタンをISO感度設定に置き換えるカスタム設定に関して言うと説明書の目次の「ISO感度設定」では載っていないし、本文にも説明がない。(カメラ本体にも)

載っているのは「動画撮影ボタンの機能」の項目のみで「動画使わん人は読まへんやろ!」ってなるわけです。

 

しかもタチの悪いことに、目次には「ISO感度の簡易設定」という項目があって、その本文に紹介されているのは旧来からあった”コマンドダイヤルをISO設定に置き換える”というカスタム設定の方法のみ。(カメラ本体にも)

 

動画ボタンに置き換えるってのは「動画撮影ボタンの機能」にしか出てこない。

 

これは説明書のまとめ方に大いに問題あり。

100歩譲って目次で欠けてても、ISO感度設定の本文ではまとめて全部説明しとけ!ですよね。

 

説明書を隅から隅まで全部読む人なんてどれ程いるのか知らないけど、動画やらなかったら見落としちゃうよね。

 

しかも旧来の方法だけは載せるってトラップにまでなってるし、なんなのかなコレ。。

ゲームの隠しコマンドじゃないんだから(笑)

 

Nikonさん、せめて紙の説明書には逆引き目次を作って本文もしっかり校正してください!

 

いやいや、この設定を知っただけでも本当にありがたかったです。

 

ってことで、「老人と文学社」はおすすめします。

 

 

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ちなみになぜ旧来からの””コマンドダイヤルをISO設定に置き換える”ではダメなのかというと

  1. M(マニュアル)モードでは使えないため
  2. コマンドダイヤルのみで感度設定が利いてしまう。(不意に設定が変わることは避けたい)

いちばんの理由はやはり1のMモードでは標準の設定の方法に戻ってしまうことで、モードに関係なく操作を統一しておきたいというところから。

 

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 【追記 老人と文学社さんの間違いの部分】

 

上で紹介している動画と同じシリーズの「Nikon D750徹底トーク#2」で「D750にはハイライト重点測光がない」と間違って話しておられるのですが、D750にはハイライト重点測光は付いています

ちなみに僕はプレビューボタンにずっとハイライト重点測光を割り当てています。

 

 

f:id:dmaiden:20180114223808j:plain

 

 

 

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