なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

バブル経験世代の想い出@経営は計画的に

お題「最近気になったニュース」

 

こんにちは。

 

「人間のやることなんてたかが知れている」という非常に俯瞰した目線のお話。

 

僕はいわゆる”バブル崩壊後”の初新卒だったわけで、社会人としての企業からの待遇はたったひとつ上の世代から豹変して、”締め”の体制から入った世代でした。

 

学生時代の就活でも感じていたことですが、企業って有名大手でも『いい加減なことやってんな~』ってのは常々感じていました。

 

経営計画なんて絵に書いた餅じゃねえの? と思うほど、企業はバブル絶頂期には今では信じられないようなことにお金を浪費していました。

 

ちなみにバブル的な現象を全て否定するつもりはありませんが。。

 

 

就活の話で言えば。 

僕のひとつ上の世代まではバブルだったので、会社説明会に参加した学生(初回の説明会ですよ)に交通費を一律1万円(2万円という話も聞きました)を渡していたとか。

 

それだけでも考えられますか?(笑)

そんなことは本当にほんの序の口だったわけですよ。

アルバイトするよりも就活したほうがお金貯まるって言われてたくらいですから。

 

一日で午前・午後と2回の説明会で各100人参加(大企業であればもっと)したと仮定して

200万。(2万だとすれば400万)

それを一か月行っていれば6千万(2万だと1億2千万)を実質その何百分の1という人を採用するためだけにザルのように使っていたわけです。

 

当然これだけでは済みません。

 

これは初回の会社説明会の話なので、ここから内内定や内定といった段階に進むに連れて他社に周られないための”拘束”として泊りがけの食事会や旅行なども頻繁に行われていました。

 

ホテル〇〇のフランス料理を堪能した後に遊覧船クルーズとか、極端な例を挙げている訳ではなくて、ごくフツーにあったことだったんです。

 

春に入社したての新入社員に夏のボーナス満額支給とかもザラにありましたね。

 

企業はそんなバカなことに湯水のようにお金を浪費していたわけですが、一転してバブルが終焉すると、次の年には手のひら返したような態度になるんですね。

 

 

これは僕が説明会に参加したある企業なんですが、まず説明会を取り仕切る人事部長が笑顔ひとつなく難しい顔で壇上に表れ、おもむろに机の上に片ヒジをついて顔を載せ、第一声が

 

「今年はねえ こっちが強いんですよ! いいですか、先輩たちから聞いている話は今年は一切通用しないですよ! こっちが強いんですよ!」

 

と(笑)

 

まあ、バブルはじけて引き締めないといけないし、入ってくる社員にこれまでとは違った心構えが必要だという演出でハッパをかけているというのは分かるんですけどね。

 

でもそれって俺たちが作った下地なの? あなたたちじゃないの?

 

って感じですよね。(笑)

 

バブルの時にはどんなに無茶な金使ってたのさ? 全部あなたたちがやってきたことなんでしょ? 

 

もう、頭クラクラしますよね

 

企業の人事評価ではバブル入社世代とバブル後入社の社員で差をつけているところもあります。

バブル組は軽薄、バブル後組は堅実とか、そりゃそうなるわ。

 

もっともこれは就活に限っての話で、営業面とかではもっと派手なことをやっていましたけどね。

桁の違うお金です。

 

 

まあ、「そんなことは世の中の常だ」というのはごもっともな話というか、人間って同じ過ちを繰り返す学習しないバカなので歴史は繰り返します。

 

80年代バブルの後、世の中全体がバブル期の異常現象を失笑する論調になっていても、ITバブルや極所的バブルは既に何度も繰り返していますから。

 

今もアベノミクス経済でバブル期並みの景気拡大局面とか言われてますけど、どうなることですかねえ。。

 

 

てなこと言いながら自分がなんかで成功してお金儲けたら絶対言いますよ。

 

フェラーリに乗って

「こういうクルマに乗れない奴は何かが間違ってるんだよ!」

 

ってね(笑)

 

 

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ちなみに僕は見てないんだけど、バブル期のヌルい就活や軽薄さが浮き彫りと言われている映画就職戦線異状なし

 

 

  DVD出ていないのでVHSですよ!

 

タイトル自体が素晴らしくヌルいし、こういう映画を作ろうと企画して、実際に作ってしまった世の中の風潮がまた素晴らしい。

織田裕二主演

 

織田裕二といえばこれも見てない映画で(予告編だけで既知)トム・クルーズ主演の「トップガン」を何から何までまるパクリした「ベストガイ」(笑)という映画もバブル期に主演してます。

 

「就職戦線~」と同様、この2本の映画はよくバブルの仇花として語られてるんですが、どっちも織田裕二主演なのね。。 すごいな。

 

  ↑こっちはDVD

 

ヒロインは財前直見

 

滑走路でパイロットスーツ(自衛隊の正装だったかな。。うろ覚え)に身を包んだ織田裕二が財前を目の前に敬礼ポーズで

「国家公務員として君を迎えに来た!!」(キリッ)

 

ってシーンを予告編で見て壁を突き破りそうな勢いでひっくり返った。

 

時々見たい衝動に駆られるんだけど。。

 

織田裕二自身、この「ベストガイ」の出演に関しては想到な黒歴史感があるらしく、一時期自身のフィルモグラフィーから削除されていたとか。

 

歳いって受け入れられるようになったのかな(笑)

 

 

軽薄に生きて軽薄なまま死ねたら幸せなのかな。。人の価値観いろいろですね。

働いている会社の上司やトップがどういう人かは気になるよね。

 

 

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