こんにちは。
部屋や机の整理をしていて思い出したことがありました。
DVDやCDなど特に自分で作成した光メディアの保管には要注意。
太陽の光や室内の蛍光灯の光を遮断して保管しておく必要があります。
ケースに入れていても油断大敵。
基本的にむき出しのラックやガラス扉のラックは安全ではありません。
一日のうちほんの数時間でも日光が射す場所なら例えメディアをケースに入れていても焼けてデータ読み込み不可能になります。(経験者)
僕の場合は扉のないタイプのラックにケースに入れてしまってたんですが、自分で撮りだめしてたDVDはほぼ全滅しました。
太陽の光って強烈なのでケースの透明なプラスチックがレンズ効果になってじわじわと焼けていったのです。
ラックにしまっていたDVDのうち、上の隙間に文庫本を差し込んでいた列だけがセーフでした。
それでレンズ効果で焼けたんだということが分かったんです。
分かった後ではどうしようもないですね。。
そんなわけで光メディアの管理にはご注意ください。
保管には扉が付いたタイプのラックがおすすめです。
思い当たる人はメディアの中身も要チェック。
いや、部屋が手狭でたいそうなラック置きたくないのよ。。(;´・ω・)
という場合は布をかぶせておいたらいいと思います。
イケアやマルジュウで売ってる布切れを使ったらちょっとしたオブジェ感覚。
このブログ『なんでもメモ!』は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
こちらのブログもよろしくお願いします。