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PCの不調はリカバリーで解決!@Windowsの復元なんてやるもんじゃない

こんにちは。

 

パソコンの動作が不安定になったり、ブルースクリーンが出たりするとOS(Windows)に問題が発生していると考えていいでしょう。

 

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そこでよく紹介されるのが、復元ポイントを使った修復方法。

コンピュータが自動で設定した復元ポイントに戻してくれる「安定していたあの日」に戻れる機能です。

(ただし、復元ポイントを設定する機能をONにしておかなければいけません。復元ポイントのデータを保持するのでディスクの容量を食います。)

 

一見便利に思えるこの機能。

XPや7など過去のOSも含め何度も試したことがありますが、今回のWindows10でも、やはりうまくいきません。

うかくいかないどころか余計にメチャクチャです!(>_<)

 

まあ、分かっていたことではあるんですけど。。

簡単に言うと、過去と現在の環境の整合性が合わないので、コンピューターが混乱する、といったところです。

 

復元ポイントから現在までの間にインストールしたり、アップデートしたアプリなんかがあると、成功率はいちだんと下がります。

 

もうPCの不具合修復なんてリカバリー(クリーンインストール)しかありません。

 

めんどくさいことに個別対応して、後々「やっぱりダメか。。」となるよりはかえって時間の節約にもなると思います。

 

バックアップはユーザーフォルダの中身と、メールのエクスポート(Outlookなどの非クラウドアプリの場合)を行っていれば、たいていの人は大丈夫だと思います。

要するに自分が手を加えて作ったデータや写真、ドキュメント、年賀状作りソフトなんかで作成した住所録etcなどはバックアップする必要があります。

 

 ☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラウド系アプリならバックアップは不要》

クラウド系のアプリであれば、アプリの環境ごとホストで管理されているので、ユーザー登録情報とパスワードさえしっかり管理しておけば、めんどくさいバックアップをとる必要もないですね。

 

☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Googleロームはアカウント情報の記録のみでバックアップは不要》

未だに「リカバリー実行のバックアップに忘れてはいけないこと!」と題してGoogleロームの環境設定やブックマークのエクスポートのやり方を説明しているサイトを見かけますが、そんなめんどくさいことやらなくても大丈夫です。

ホストから同期できるから、スマホやpadでも同じ環境で使えているのです。

 

リカバリーしたり新しいパソコンになっても、自分のアカウントでログインすれば、今までの環境とそっくり同じ状態で使えます。

IEedgeの場合はWindowsのプログラムの一部となっているので、リカバリーすれば、お気に入りなど全て白紙状態になってしまいます。

 

Googleロームに関して言うなら、Googleフォトやマップ、GmailからYouTubeの登録チャンネルまですべてそっくりそのままです。

バックアップの必要すらありません。

 

そんな感じで、Web、クラウドアプリが増えてきているので、昔のWindowsの時みたいに、リカバリーって言ったら”一大事!”みたいな感じではなくなりました。

 

ただし、必要なデータは普段からきちんとバックアップしておく、というのは大前提の話になります。

 

今回の自分のパソコンのリカバリーは3時間ほどで完了。

そのうちパソコンの初期化や再構成を待っているなど、自分が何もしていない時間が半分以上。

 

 

参考までにバックアップを取っておくデータのリストを挙げておきます。

個々によって必要なものは違ってきますので、あくまで参考としてください。

 

《バックアップするべきリストの目安》

 

〇ユーザーフォルダのデータ

(ドキュメント、ピクチャー、ビデオ、画像、ミュージックなど、その他自分で作成した任意のフォルダの中身)

マイクロソフトアカウントの登録情報、パスワード

クラウド、Webダウンロードアプリのユーザー登録情報、パスワード

エバーノート、ドロップボックス、アンチウィルスソフト、フォトショップなど)

Outlookなど非クラウドのメールアプリの送受信データ(データエクスポートを行う)

iTunesのデータ (iPhoneのバックアップデータを入れている人は特に忘れないように)

〇プリンタでスキャンした名刺などのデータ 

(ドキュメントフォルダに入ってる場合もありますが、違うところに保存されている場合は注意)

 

などでしょうか。

 

《エクスポートデータはデータ容量に注意》

ちょっとヒヤッとしたのが、Outlookのデータエクスポートを行ったとき。

データの容量を見ると「375キロバイト」となっていました。

前日から使いだしたメールアプリでもない限り、そんな小さいデータであるはずがありません。

もう一度エクスポートしたら、まともな容量だったという危ないこともありました。

操作上のウッカリミスがあったのかも知れないですが、中身を直接見られないエクスポートデータの場合はデータ容量に注意して確認しておきましょう。

 

 

iTunesや写真のデータは膨大になるとバックアップするのにも時間が掛かるので、普段からマメにバックアップしておくと、ホントにスムーズにリカバリー作業ができますよ。

 

95や98など、昔のWindowsならブルースクリーンの出現は日常茶飯事でしたが、今のWindowsは安定性が高いので、ブルースクリーンやOS落ちはシステムに相当なダメージがあると考えていいでしょう。

 

そういう時は迷わずリカバリー。

またバックアップはこまめに取っておきましょう。

 

  

バックアップ目的なら1T(テラ)からが現実的

画像・動画を扱う人なら3T(テラ)買っておくと便利

 ※但し、OSによって3Tは起動ディスクとして使うには制限アリな場合も。分からなければ2Tまで。

テレビレコーダーの外付けHDにも(適応機種・要確認)

 

 

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