こんにちは。
【さらに追記 2018年1月4日】
【下に12月30日発表の最新情報追記】
iPhone6以降のiPhoneユーザー(iPhone6を含む)に朗報!
保証期間を過ぎたiPhone6以降のiPhoneの電池交換料金が大幅に安くなります。
8800円→3300円 3200円となります。
電池の性能が落ちたiPhoneには意図的に動作を遅くする仕組みがあったということが発覚したことで、理由があったものの、その説明などの対応に不備があった、ということが理由のようです。
詳しくはこちらで。
自分のiPhone6もかなり電池性能が落ちた実感があり、時々動作がもたつく現象も感じていたので、恐らくここに載っているのと同じ現象だったんでしょうね。
早速、交換してきます!(^-^)
【12月30日発表の最新情報追記】
Apple日本法人が国内では2018年12月までiPhoneの電池交換を3200円で行うと発表しました。
対象機種は保証期間を過ぎているiPhone6以降(iPhone6を含む)のiPhoneと変わっていません。
【2018年1月4日】
正式発表ではないですが、保証期間切れのiPhoneの電池交換はほとんど無条件になりそうな気配で米国のAppleStoreでは実際にそういう動きが確認できるようです。
バッテリー劣化に伴って動作を遅くしていたのは、買い替えを促すための「計画的な陳腐化」では? という疑いもかかっているので、どうやら火消しに必死になっている様子ですかね。
ネットの発達で情報の伝達が早くなり、一般ユーザーの意見の収束力・訴求力も飛躍的に強くなってきているので、こういうところはメーカーも注意が必要だと思います。
ジョブズ存命中なら「当たり前のビジネス戦略だ。いやなら使うな。」の一喝で終わってしまったかもしれませんが(笑)