なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

まったく懲りてないau@固定回線にまで縛り@KDDI au光がこんなことを

こんにちは。

 

今日、auからまた電話がかかってきました。例によって料金罠にかけようとする案内です。 

※このセールス内容はKDDI auからのセールス電話です。使用されている電話番号と案内内容をau157局番のお問合せセンターで確認済み

ネットではこのセールス電話について情報が錯綜しているようですが、光コラボサービス等の代理店業者のサービス案内ではありません。

KDDI auからのセールス案内です。

 

f:id:dmaiden:20191013195700j:plain

 

台風19号で未曽有の被害が発生し、その全容すらも確認できていないというこの時期にいったい何を考えているのでしょうか?

こちらは被災地ではないですが、そんなことをする労力があるのなら通信企業として被災地へのバックアップとかバックヤードでも手を尽くせることはいっぱいあると思いますが。

現実にこの当日のauサポート「157」局番では「台風被害での影響でかかりにくくなっています」という案内が流れていました。

完全に企業としてのモラルリテラシーが崩壊しているように感じます。

 

 

さて、前回↓との内容の違いは新たに郵便為替2000円分プレゼントが付いたくらいですがあらためて内容を詳細に聞いていると以前よりも巧妙な実態が浮き彫りになったので、その全容をお伝えしたいと思います。

 

nandemomemo.hatenablog.jp

 

KDDI auでは『お得プランA』と呼ぶこのプラン。

au光電話の長期利用の方にお勧めしております」とのことだった。

 

参考までに自分の契約は固定回線・スマホの両方でauの抱き合わせ契約になっています。

 

ラクリは↑で書いている内容とまったく同じなのですが、繰り返し説明すると、現状の自分の料金プランからは上りもしないし下がりもしない、料金的なメリットは発生しないですが月額400円で提供する「おうちトラブルサポート」というものが無料で付加されるというもの。

それが『お得プランA』

 

この『お得プランA』への切り替えをこの10月中に承諾すると郵便為替2000円分をプレゼントするというものだった。

 

「おうちトラブルサポート」というのは電気・ガス・水道・カギなどの”軽微なトラブル”に24時間対応するサービス。

 

要するに現状の自分の料金プラン+「おうちトラブルサポート」=『お得プランA』

 

ということになります。

繰り返しますが、月々の支払い料金に変化はありません。

 

しかし、しっかりと罠は用意されています。

 

《罠1》違約金発生&本来縛りのつかない固定回線にまで縛りがつく

「おうちトラブルサポート」は無料で付加されますが、契約を承諾した月より2年間の自動更新を設けており、自動更新月以外に解約をすると7000円の違約金が発生する。

 

《罠2》2年の縛り発生 ケータイ、スマホとの抱き合わせプランでは無料解約月が消滅

前回提案された時もそうであったが、今回も案内されたタイミングはスマホの更新月とは違う月で今月中の返事の方のみと案内された。

すなわち、スマホの更新月とおうちトラブルサポートの更新月を別のところに設けることになるので違約金が発生しないポイントが消滅する。

必ず違約金が発生するのだ。

 

《罠3》「おうちトラブルサポート」は事実上お家に来て見るだけ

「おうちトラブルサポート」の内容を詳しく聞いてみると、部品の交換などが発生しない軽微な対応のみが無料ということ。

と考えると、電気・ガス・水道・カギのトラブルで部品の交換など必要のないトラブルなんてカギを無くしたか、トイレに紙を詰まらせてしまったことくらいしかないですよね、現実には。。

それなら違約金のデメリットを受け入れて(しかも、もしものために)契約する必要なんてないし、そもそも、本来月々400円で提供するこのサービスの料金の妥当性すら疑わしいと思います。

もしもの時の出張費のみを毎月400円(年/4800円)で担保するということになります。 超ボッタクリですね。。

ユーザーに対してのメリットというよりも「24時間安心〇〇サービス」みたいな業者さんにauが営業あっせんしているようなものです。

 

今回、「おうちトラブルサポート」の内容の詳細を聞いてみると、ほとんどサービスと呼べるような内容ではないことが浮き彫りになりました。

 

皆さんはここまで見てどう思われますか。

自分は大手企業がこんなことを行なっていることに驚いています。

本当に企業としてのモラルリテラシー微塵もないですね。

 

しかもこの未曽有の災害の全容もつかみ切れていない時期にです。

通信企業としてもっと果たすべきことがあるように思います。

 

 

菅さんもっと絞ってください!! 

 

 

でも、今回の電話ではオペレーターの対応がちょっと面白くて笑ってしまった。

 

電話がかかってきたときには一応普通に話を聞いているフリをしていたのですが、一通りの説明が終わった後に

 

「おたくらってまだそんなことやってんの?! これだけ世間やお上からもいろいろ言われてる時期に! なに考えてんの!!」

 

と声のトーンを上げてぶつけると。

 

『あ・・・い、いえ 携帯料金のほうはいろいろ言われていますけど・・・ こ、こちらはau電話の・・・窓口になっていまして・・・』

 

と、しどろもどろ。というか正直(笑)

 

「ぶっちゃけ、ケータイの抱き合わせ契約のことも分かってるからこのタイミングでかけてきてるんでしょ?」

 

『い、いえ・・そんなことはございません。でも、お客様のようにおっしゃられる方も多くいらっしゃいますので、そのことは会社のほうにも上申したいと思います。』

 

ということでした。

 

もう少し聞いてみると、電話をかける対象者は会社から「対象のお客様」ということでリストが下ってくるそうです。

 

ところところで確信のポイントを突こうとすればかなり詭弁チックな言い回しになったり、まあ、ホントにかんばってますよね。

 

そのエネルギーをもっと本来の通信企業らしいことに向けてみたらどうですか、KDDI auさん。

 

【参考】au公式サイトでは

KDDI提供サービスをご利用のお客さまへお得なご案内をお伝えするため、KDDIからご連絡を差し上げております。下記電話番号につきましては不審な業者からの連絡ではございませんのでご安心ください。

 

という内容でズラッと電話番号が記載されています。

今回自分が電話がかかってきたのはこの電話番号リストからではなかったのですが、よく見ると非常に似ている電話番号がありました。

いわゆる「スベリ番号※」と呼ばれるもので実際にauサポートセンターでもここに表記はないが今回のセールス案内はKDDI auからのもので間違いありませんとのこと。

(※会社に1つの電話番号しかなくても複数の電話で電話が受けられる仕組み)

 

 

 【関連記事】

nandemomemo.hatenablog.jp

 

 

こんなブログもやってます。

osaka-bar-event.hateblo.jp