なんでもメモ!

iPhoneアプリや趣味のこと いちど苦労して調べたことを忘れないようにする文字通りな「なんでもメモ」  お役にたてたら幸いです

タムロンSP AF17-50mm F2.8XR A16N2 その1

こんにちは。

 

デジタル一眼レフカメラのレンズを新調しました。

 

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タムロンSP AF17-50mm F2.8XR モデル型番 A16N2(DX専用)

というモデル。

2008年発売なのでけっこう古いレンズなんですが、そのせいで光学性能的には悪くないのに新品でも格安な価格で販売されています。

ヨドバシで20.800円で購入。

(ポイント10%付くし、購入時のアマゾン価格とほぼ同じ)

 

昨年末よりフルサイズに移行したものの、シビアな撮影精度を求められない撮影では未だに使用しているNikon D90用のレンズとして購入しました。(DXモデル専用レンズです)

D90に付けっ放しだった18-200が故障したのが購入動機です。

何度か落っことしてしまってジャスピンが来なくなったり、場合によって解像しなくなってしまいました。

ニコンのサービスセンターの簡易検査では問題なしって言われたんですが...

たぶん中の玉が動いてしまったりしてるんでしょう。 

 

17mmよりも広い広角も欲しかったんですが、価格が跳ね上がるのといつまでDX機を使い続けるかって事情もあって、とりあえずの間に合わせで調達しました。

 

設計が古いデメリットとして

  1. 手振れ補正なし
  2. 非超音波モーターのオートフォーカス(ジージー言います)

 

良かったところをまとめると

  1. ワイド端17㎜は18㎜より思った以上に広かった
  2. 映りには満足
  3. F2.8通しは便利
  4. マニュアルフォーカスがNikon、シグマより圧倒的に合わせやすい(好みによると思いますが)

 

こんなところですかね。

 

最後まで躊躇したのがデメリットに上げている手振れ補正がないところ。

結論として手振れ補正はあったに越したことはないのですが、自分のなかでちょっと考えさせられるところもあって、このレンズを買ってよかったと思っています。

 

まあそういうところは後で追っていくとして。

 

とりあえずこれを

 

 

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AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR 広角端18mmで撮影

 

 

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タムロンSP AF17-50mm F2.8XR モデル型番 A16N2 広角端17mmで撮影

 

三脚固定で撮影しています。

 

<注・この2枚を画質比較として捉えないでください。上記参照> 

 

「ワイド端の1㎜の差は大きい」とは聞いていたけど、17mmと18mmの1mmの差がこれほど違うとは...

これまでズーム1mmの差をじっくり比較したことが無かったので、けっこう驚きました。

18㎜と比べて17㎜は後ろに3歩下がったくらいに画角が広くなっていますね。

 

室内でどれくらい変わってくるかの実感はまだ得てないですが。

 

 

それから、マニュアルフォーカスの際のフォーカスリングの動きが今まで触ったレンズのなかで一番いい。

実はタムロンレンズはコレが初めてで、これまではNikonとシグマしか使ったことがなかったのですが、一番いいと感じます。

 

タムロンは引っかかりもなくスムーズで軽い。そして無駄なアソビがない。

おそらく、アソビがあるものを好むか、その逆かで変わってくると思いますが、僕はアソビのないタムロンのリング回転がすごく気に入りました。

回転のアソビがあるものって、ジャスピンからリングを少し送ってしまった後にほんの少し戻る操作をした時のアソビ部分のラグがイヤなんですよね。

 

たぶん「アソビあった方が慎重に合わせられるだろ」って人のほうが多数派なんでしょうけど、僕は常々イヤだったので、特に星を撮るときにいつもそれを感じていました。 

 

ただし、フォクトレンダーのようなマニュアル操作を楽しむために作られたレンズのフォーカスリングのフィーリングには遠く及ばないので、あくまでも通常はオートフォーカス主体に使うレンズの中ではということになりますが。

 

 

星を撮った時の周辺部の像の流れとかどんな感じになるかは、また実写していないので後々また書いていこうかと思います。

 

今さらこのレンズのレビューに期待する人いないよな・・・

でもやります。(笑)

 

では続きはまた後日。

 

 

       

男でもかかる「乳癌」とKISSの話

こんにちは。

 

乳癌って女性だけの病気ではありません

 

男でも乳癌になります!

 

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発生率は女性よりかなり低いですが、「男はならない病気」という思い込みで発見が遅れ、検査した時には手遅れ...

という訳で、男性では圧倒的に死亡率の高い癌となっています。

 

アメリカの超有名なロックバンド『KISS』の初代ドラマー/ピーター・クリスは現在も健在ですが、数年前にこの乳癌にかかり完治しています。

 

「男でも乳癌にはかかる。間違った思い込みをしないように」

 

という啓蒙活動も行っているようです。

 

実は僕、癌治療関連で病院への機械販売の仕事をしていたことがあります。

 

そこでちょっとしたトリビアネタ。

 

「心臓に癌はできないの??」

 

って思ったことありませんか?

体の組織はほとんど癌にかかりますよね。

臓器だけでなく、皮膚や血液も。

なのに心臓の癌って聞いたことないよな...と。

 

実はホントに稀、超稀なんですがあるのです。

ただ普通なら、ならないはずなんですが。

 

理由は、ガン細胞は熱に弱く、38度以上くらいで死滅します。

そして、人間の体の部位で一番温度が高いのは心臓なんです。

絶えず血を送り出すポンプの役割を担っているので、その運動で温度が高く、だいたい40度くらいはあります。

もうひとつの理由としては、心臓の筋肉組織は生後細胞分裂しないということも挙げられます。(生後の心筋の細胞分裂は最近ちょっと違う学説もあり)

なので、普通なら心臓に癌が発生するはずがありません。

しかし、稀な状況で心臓に癌が発生する事があります。

 

その稀な理由は割愛しますが、ここでまたKISSの登場。

 

2代目ドラマーであったエリック・カーはこの心臓癌で41歳で亡くなっています。

 

何故にKISSの歴代ドラマーは稀な癌にかかるんだ!?

確率としてものすごいと思うんですが。

 

現在活躍中の3代目ドラマーは健在です。

 

付け加えると脾臓も癌にかかりにくいのですが、これも温度が高い臓器のためです。

でも心臓と共に可能性として”絶対無い”は無いのです。

ただ、稀すぎて気を付ける術とかはありません。

一般的な健康を心がけておいたらいいということですね。

それでかかってしまえば運が悪かったと諦めるしかありません。

そんな確率です。

 

 

癌の話はここまで。

 

KISSは僕が大好きなバンドのひとつなんですが(ノーメイクの暗黒時代は除く)僕のなかではKISSのドラマーといえば初代のピーターです。

というかKISSが好きな理由がピーターです。

オリジナルメンバーは全員リードボーカルができる人達でしたが、ピーターの声がいちばんカッコイイ!!

ドラムも真っ当なロックドラマー的な叩き方じゃないところも逆にカッコイイ。

 

YouTube「KISS ブラックダイアモンド ピーター」で検索すればピーターのカッコイイ歌が聴けます。

 

KISS BLACK DIAMOND FIRST DEMO

KISS BLACK DIAMOND 1975 PROMO

 

あたりで聴いてみてください。

著作がどうなっているのか分からないので直リンクは避けておきますが

特に2つ目はYOSIKIがKISSファンであるのもうなずけます。

イントロのギターもなんかの曲の出だしに似ています(笑)

 

2代目・3代目ドラマーもライブでは同じ歌を歌いますが、ピーターの渋いボーカルと比べると残念です....

この「 BLACK DIAMOND」当初はメインボーカルのポール・スタンレーがロッド・スチュアートのために書き下ろしたものだったのを、ピーターが「俺が歌った方がカッコイイ。俺に歌わせろ」となってピーターが歌ったらヒットしたという逸話もある曲です。

 

2000年以降に一時復帰した際のピーターは声は衰えていませんが、お腹が残念なことになっていましたけど。

メイクとあいまってまさしくタヌキのようでした。(笑)

(ピーターのメイクはキャットメイクなんですが)

 

2017年現在で71歳ですが自分が生きている間に生でパフォーマンスを見たい一人です。

 

最近、KISSは年1くらいで頻繁に来日公演してますが、ピーターが戻ってきたら、どんなことを優先させても行くんだけどなあ。 

 

 と言ってもご本人も最近のインタビューで「俺はもう71歳なんだぜ」と言ってるし無理なんだろうな...(笑)

 

iOS11リリース! 対応アプリアップデートなど

こんにちは。

 

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新しいiPhoneはまだ発売されていませんが、一足早くiOS11は正式にリリースされました。

新機能や不具合に関してはSBAPPさんが最速レポートを詳しくまとめてくださっています。

 

sbapp.net

 

Twitterfacebookをはじめ、iOS11対応のアプリのアップデートが続々と届いています。

僕はまだ互換性アプリ(下に互換性アプリ記事のリンクあります)の対処ができていないのでiOS11へのアップデートは行っていませんが、iOS10.3.3の状態でiOS11対応のアプリのアップデートを行うと、一時的に表示や操作がおかしいくなるものを確認しています。

iPhoneです。

 

ただ、iPhoneの電源を落としてから起動し直すと改善されており、現在アプリのアップデートを行ってずっと不具合が生じているものは確認できていません。

一時的な表示・操作の不具合が起こったものは「ピンタレスト」でした。

 

 

nandemomemo.hatenablog.jp

 

 

あー、早くiOSのアップデートしたい!

パスワード書き写しがこんなに面倒だとは思わなかった!

 

 

 

Windows標準アプリに付箋があるらしいが...

こんにちは。

 

ウィンドウズの標準アプリに『付箋』があるらしいという情報に辿りつきました。

「それは知らなかった!便利だな」と思いスタートメニューを探してみました。

が。。。

 

スタートメニューを探してもナイ!

メニュー検索してもナイ!

 

 

 

どこ探してもないやんけ!

どこにあるんや!? オラーッッッ!!!

 

 

 

『Sticky Notes』に名前が変わっています。

 

『S』のところにあります

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なめとんかMS...

 

 

追記 どうやらサードパーティーのアプリのようで、それに伴っての名前変更のようですね。

 

ちなみよく使う場合はメニューの『Sticky Notes』を右クリックして『スタートにピン留めする』を選択すると

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 このように大きいメニューで固定されます。

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偏頭痛持ちの人 パート3

こんにちは。

 

パート3になりました。

 

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片頭痛の予兆の「閃輝暗点(せんきあんてん)」ですが、これは片頭痛の予兆や頭痛の最中に起こる視覚異常です。

僕は酷い閃輝暗点は稀なのですが、起こる場合もあります。

いちど酷かった時は

  • 白のコピー用紙が薄ピンク色に見える
  • 視野周辺が万華鏡を見ているみたいにグルグルと回る(視野周辺だけ白黒に近い見え方になる)
  • 視野中央で見ているものも二重・三重にぼやけて見える

こんな状態でした。

 

最初は「えっ!このコピー用紙なんでピンク色なん!?」って言うと

みんな変な顔をしながら「白ですけど・・・」

という調子だったのが、そのうち閃輝暗点と気が付いて頭も痛くなってきたので、周囲からも「休んでいていいよ」っていう具合でした。

 

僕は転職経験が多いのですが、今までの職場では全て偏頭痛への理解がある同僚や上司ばかりだったのでイヤな思いとかすることはありませんでした。

これは偏頭痛持ちの間で会話したときに「ホント羨ましい!」と言われますが、周辺環境の面では不幸中の幸いでした。

 

良くなかったのはパート2に出てきた元彼女だけです。(笑)

 

そういえばまた思い出したことがあって、その彼女はけっこう生理痛が酷かったんですけど、デート中にそうなった時には一日のプランを変更したり、負担がかかりそうな食事だったら予約入れていたお店も変更して食べやすいものに変えたり、早めに帰してあげたりと、いろいろ気を遣っていたのです。

ところがそうしているうちに勘違いし始めて、どこまでわがまま通じるかを試す行為を仕掛けてくるようになったんですよ。

そういうのが重なってブチギレてしまいました。(暴力的なことはしていませんよ)

人の優しさの上に”あぐらをかく”ような行為をする人間は最低ですね。

地獄へ堕ちろ

 

と、また最悪な想い出が蘇ってしまいました(笑)

 

ちなみにかの有名な画家であるゴッホも偏頭痛持ちだったらしく、ゴッホのグニャ~と曲がった空やチカチカした星のようなものがいくつも描かれているのは、この閃輝暗点視覚障害の様子を描いたものではないかとも言われています。

確かに実際に似ています。

興味ある人は「偏頭痛 ゴッホ」等で調べると結構情報が出てきます。

 

周囲の理解も大切なんですが、偏頭痛持ちの人が周囲に誤解を与えないように行動することも大切だと思います。

 

知り合いに何人かこのタイプがいたのですが、「鎮痛剤は体に悪い」といって薬を飲まず、仕事中であろうと人と会っている時であろうと「頭痛い...」の言葉を連発する人。

「薬飲んだら」というと「鎮痛剤は体に悪い」この繰り返し。

「仕事やっとくから帰ってもいいよ」と言っても「大丈夫...」といって帰らないし、そうするとずっと「頭痛い...」と続けられる。

頭痛持ちとして気持ちは分からなくはないけど、帰りもしない、薬も飲まない、仕事の気もぞぞろでは、こちらもどうしていいのか分からないし、逆に不快。

 

頭痛の大変さが分からない人にはさらに不快だろうし誤解を招く。

薬を飲まないのは自由だし、飲めとも言わないけど、自分の意志で飲まない選択をしたのならイライラさせることを言わないことも大切。

 

こういう人って自己愛型の性格してる人が多かったように思うけど。 

 

また横道に反れましたね。(笑)

 

周囲の理解でいえば「頭痛なんて気合が入ってないから起こる」みたいなことを言う上司のいる職場はハッキリ言って辞めたほうがいいと思う。

そういうアホな人間はきっと他のことでもマズいことをやっているはずだし、そういうレベルの人間は変わるもんじゃない。

軽く仕事辞めてしまえってアドバイスも無責任かも知れないけど、世の中には想像を絶するレベルのアホが実際にいるから、そういうところに長居すればするほど自分もアホになるよ。

 

昔、mixiで「偏頭痛」のコミュニティーがあって参加者数が多かったと記憶してます。

その時にも偏頭痛持ちのコミュニティー見て、みんな大変だなあ...と思いましたけどね。

 

他人事みたいに言ってますけど自分もそうなんですけどね(笑)

 

今回はトリプタン製剤から偏頭痛の理解までいろんな話を書き散らかしましたけど、偏頭痛3部作はこれで終了です。

 

偏頭痛持ちの人 パート2

こんにちは。

 

パート1で偏頭痛の処方薬について軽く触れたわけですが、実際にどんなに辛いのか、どんなことが起こるかの話と、周囲への理解のために書いてみようと思います。

 

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まず、自分と比べて人がどれ程痛いかってのは、なかなか客観的に判断しにくいので、なんとも言えないですが、かかっていたお医者さんからは、後から「けっこう酷い方だったと思うよ」と言われました。

 

僕の場合、偏頭痛の前兆現象として有名な「閃輝暗点(せんきあんてん)」の現れ方はマシというか稀だったのですが、目の奥がジワ〜っと熱くなり、目に圧力がかかってくるような前兆があります。

コメカミ周辺がズキズキと感じるのもお決まりです。

 

キッカケは雨の降り出し前(気圧が低い時)、ビール、チョコレート、チーズ等を食べた時(関係ないという医者もいますが、経験として偶然ではなくあります。ちなみに全て好物です)、強い陽射し、明る過ぎる照明(日常的にサングラス必須です)、悪臭、など。

 

筋肉緊張性頭痛と違い、血管が広がって脳の血流がよくなり過ぎることで起こるので、偏頭痛の予兆のある時に血流が良くなること、例えば、お風呂に入る、アルコールを飲む、性的興奮を促す行為は厳禁です。

 

昔付き合っていた彼女と一緒にいるときに、偏頭痛の予兆かあったんですが、まあムードが高まって行為を行なったわけですが、フィニッシュの直後からズキズキが激しくなって、転げ回るわ、吐くわでビックリされたことがあります。

その時はまだトリプタンが日本で認可されていない頃でした。

その時の彼女とは偏頭痛のことを話して理解してくれてもいたので「言ってくれたらよかったのに...」と気を遣って貰えました。

 

一方、別の彼女の時には同じく偏頭痛のことを話していたのですが、「ふーん」程度の受け止め方だったようで、

土日のどちらかに偏頭痛が起きやすい=自分とデートするのがイヤ

我慢して行為を行なった後に酷くなる=好きな相手だとそんな事が起こるはずかない

という思考回路のワガママバカ女だったために(口が悪いけど、それだけじゃ無かったので言わせてもらいます(笑))

頭痛が起こりかけても隠れてコッソリ薬を飲んだりしなけりゃいけなかったりで散々でした。

ちなみにこの元彼女とは結果として不幸な結末を迎えるのですが...

天罰ですね。

 

なんか、当時の怒りが込み上げて脱線しましたが(笑)

要するに、説明しても自分に起こらないことは理解しようともしないってタイプの人はどうしようもないという事ですね。

悲しい...

 

ちなみにこの時もまだトリプタン製剤の認可前だったのですが、あっても結果は変わらなかったし、変わらなくてよかったです。(笑)

 

ちょっと長くなったので、珍しいパターンですがパート3に続きます。

 

偏頭痛持ちの人 パート1

こんにちは。

 

【処方薬に関しての話題が含まれますが、必ず専門医の相談の上で対処されることをお勧めします】

 

僕は生まれて物心付きはじめた頃からの偏頭痛持ちです。(u_u)

父親譲りです...

 

この辛さは経験者でないと分かりませんよね。

冗談抜きで頭痛が無かったら自分の人生の負担はどれ程軽くなっただろう、と思う程です。

 

日本で認可されてから、もう10年以上になる薬ですが、偏頭痛持ちの人でも、たまに知らない人がいるので、偏頭痛でお悩みの人は是非いちどお医者さんの診断を受けてみて欲しいです。

 

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トリプタン製剤」と呼ばれる偏頭痛用の特効薬ですが市販はされてません。

処方薬です。

僕は「トリプタン製剤認可」のニュースを聞くと同時に病院に駆け込みました。

効き目に個人差や相性があるようですが、僕は「レルパックス」という薬を最初に処方されて、これが見事に合いました。

 

本格的にズキズキし始めても薬を飲めば30分以内にはほとんど治ります。 

今では常に肌身放さず持っています。

10数年間のうちで1錠目を飲んでも効かずに後に2錠目を飲んだことは、3.4回程しかありません。

 

一般的な市販薬では「頭痛かな...」と思いはじめた初期段階で服用しないと、本格的にズキズキとし始めた頃になって飲んでも"あとの祭り"ですよね。

こうなったら、もう転げ回ってやり過ごすしかありませんでした。

いっそのこと「気を失ったら楽なのに」「このまま死んで頭痛から解放されたらそれで本望かも...」と思ったことは冗談や大袈裟な話ではなく何度もあります。

 

これって本当に経験者なら理解して貰えると思いますけど。

 

トリプタン製剤は、いろいろな製薬メーカーから各種出ていて、「レルパックス」とか「マクサルト」「イミグラン」「ゾーミック」などが有りますが、どれがどんな特徴があるかなどは専門医でないので分かりません。

ただ、僕にはレルパックスが合っているようで、これまでのところ副作用の経験もありません。

 

ちなみに副作用は市販の頭痛薬よりも低いそうですが、その辺りは専門医との相談を行なってよく聞いてください。

 

僕の個人的な経験談ですが、このトリプタン製剤(レルパクス)のおかげで、飲めば必ず治るという安心感から精神的にも楽になって、この薬を手にして以降の偏頭痛の頻度が少なくなりました。

 

社会人になってからは、土日の休日のどちらかで必ず偏頭痛だったのですが、トリプタン製剤を手にしてからは、かなり少なくなりました。

(偏頭痛は普段の緊張感から解放されるなどのキッカケでセロトニンの分泌量が変化して引き起こすことも原因なのだそうです。)

 

かかっていたお医者さんの診断で頭痛の予防薬を数年試していた効果もあるとは思いますが、実際に飲めば治るという安心感からくる精神的開放感は計り知れないものがあります。

 

10錠3000円と保険適用の処方薬としては高い薬ですが、偏頭痛に悩んでいるのであれば、十分過ぎるほどの価値はあると思っています。

今のところ、ジェネリックもありません。

 

経験の無い人は「たかが頭痛...」と思われるかもしれないですが、本当に辛いんです。

 

偏頭痛持ちでない人も、"そういう人もいるんだ"と理解して貰えたら嬉しいです。

 

そういう訳でパート2に続きます。