なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

iOS13『写真』アプリの操作性がグッと上がった!

こんにちは。

 

iPhoneユーザーの皆さん、iOSは最新のものにアップデートしていますか?

自分は13.1.2の段階でアップデートを行いました。

いろいろと変更になった部分を見ていて、これは!と思ったのが標準『写真』アプリの使い勝手がすこぶる快適なこと!

 

《『写真』アプリの操作性が格段に向上!》

閲覧もしやすくなり、画像編集の編集項目も増えて編集操作性も向上しました。

特に編集の操作性は以前のバージョンとは雲泥の差。

その操作性はまずキャプチャ動画で確認してください。

 


iOS13『写真』アプリの編集操作性が抜群に向上!

 

iOS12までは調整したい項目(露出とか)を上下に繰って、効果の増減は左右にスライドさせるという十字クロス型の操作でした。

この操作では指の微妙な動きで意図せず別の項目に切り替わってしまうことがよくあったのですが、iOS13では常時表示される平行2軸の左右スライダで「項目」と「効果の減⇔増」をサクッと操作できます。

不意に切り替わることなくテンポよくササッと操作できるのでめちゃくちゃストレスフリーです。

 

また、以前は画像編集の大きな項目分類が3つのグループに分かれていて、それもスムーズな操作を妨げている大きな要因になっていましたが、今回は全項目横並びの一覧表示なっています。

 

 

 

《新しい項目「ジオメトリ(形状変形)修正」 「自然な彩度」「精細度」「ノイズ除去」》

編集項目においては実用的な効果がいくつかプラスされています。

 

・『ジオメトリ』(写真の形状変形)が垂直・水平方向の修正も可能に

建物や室内空間の妙な変形を簡単に修正できるようになりました。従来までは「回転(傾き)」のみでした。

この効果と実際の操作を説明すると

下の画像の1枚目は撮ったままのもので、2枚目は垂直が修正されて建物がまっ直になっているのが分かると思います。

 

f:id:dmaiden:20191020022717j:image

ジオメトリ修正はまず矢印のアイコンをタップ

 

「自動」になっていればそのまま自動でジオメトリ修正が行われます

f:id:dmaiden:20191020022726j:image

手動では2つの矢印のアイコンで垂直(左)水平(右)をタップしてから調整

 

ケースバイケースですが、個人的にはそもそも写真の構図に問題がなければ建物外観の煽り角度はついていてもいいと思うし、例えば寺社仏閣の鳥居や境内をシンメトリー構図で撮った写真などは煽りがあったほうが威厳のある写真になって好きだったりします。

でも、室内空間の歪みは鑑賞者にとって生理的に許容できないシチュエーションも多いので、そういう場合にはこのジオメトリ修正が活用できると思います。

 

 

・『自然な彩度』

従来の「彩度」に加えて「自然な彩度」が用意されました。「彩度」はすべての色を鮮やかにしてしまいますが「自然な彩度」では肌の色などは落ち着いたトーンのまま変化なく自然に彩度を上げることができます。

 

・『精細度』

AdobeLightroomPhotoshopで言うところの「テクスチャー」にあたる「精細度」というパラメータが用意されました。

個人的にこのパラメータは非常に使い勝手がいいと思っていてPC用の画像編集ソフトでもいつも積極的に使っています。

効果としては中精細度のディティールのみを際立たせることができます。

風景でも人物でもブツ撮りでもなんでも活用可能。

 

従来の単純にディテールをコントロールするパラメータではディティール強調を強くかけると画像全体に妙なジャキジャキ感が出てしまいましたが「精細度」はそういう不自然なことが起こりにくいのです。

Adobeがこのパラメータをテクスチャーと名付けたのは正に名案だと思います。

 

但し、今回追加されたこの「精細度」では残念のことにプラス(強調)のみの効果でマイナス方向の修正はできないのです。ここはちょっとザンネン。。

マイナス修正ができたら肌のスムージングなどに効果的に活用できたのですが。

 

これも実際の例で見てみましょう。

最初の写真は撮ったままのノーマル写真

f:id:dmaiden:20191020080730p:image

 

次の写真は「精細度」を100まで効かせました。

f:id:dmaiden:20191020080740p:image

 

建物の窓枠や看板などのディティールはハッキリしましたが、青空がザラついたりはしていません。

シャープネスなどの効果を強くかけたときのような不自然な感覚がないのです。

これを効果的に使えば、例えばクルマやバイクが土を跳ね上げた質感なんかもかなりリアルに強調できます。

 

「シャープネス」と「精細度」の効果の違いをカッターマットの写真をアップにして比較してみます。

 

最初の写真は撮ったままのノーマル写真

f:id:dmaiden:20191020081018p:image

 

次のこの写真が「シャープネス」をめいっぱい効かせたもの

f:id:dmaiden:20191020081030p:image

かなりザラツキが出ています。うるさい感じですね。

 

この写真は「精細度」をめいっぱいかけたもの。

f:id:dmaiden:20191020081046p:image

 

太い線や破線はノーマルよりもしっかり出ていますが無地のところはシャープネスをかけたときのようなザラツキは無く、ほとんどノーマルと変わらないですね。

 

・『ノイズ除去』

ノイズ除去の効果はまだそんなに試せていないので、気が付いたことがあればまた追って書きます。

ただ、どの編集ソフトにおいても同様ですが、ノイズ除去をかけすぎると細かいディティールが消えてしまったり、のっぺりと平坦な画像になってしまうのでかけすぎには注意。

 

参考にさっきと同じ写真でノイズ除去をめいっぱいかけると。

f:id:dmaiden:20191020081059p:image

すんごい実態感のない写真になりますね(笑)

これで肌のスムージング効果を出そうとするのは禁じ手。

幽霊写真みたいになりますよ(笑)

 

 

《フィルタも実用的で使えるものになった》

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フィルタは例えば「ビビッド」でも暖色系ビビッドと寒色系ビビッドと2種類が用意されていて非常にセンス良い効果が生まれるフィルタになりました。

 

色飽和しやすいビビッドな赤でもどのフィルタも破綻のない綺麗な効果が表現できています。

細かいパラメータの効果が分からなくてもフィルタだけでかなり写真の印象を変えることができます。

このフィルタからパラメータ操作にいって自分で微修正を加えるのもアリ。

 

下の写真は確か寒色系の「ドラマチック」からパラメータ操作にいって自分でチョイチョイと触った程度なんです。

もちろん撮ったのはXRの標準カメラです。

 

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また、ハッキリとしたことは不明ですが、この写真を撮った時思ったのがiOS12の時よりiOS13にアプデ後のほうがなんとなくカメラの光の捉え方が綺麗になっているようにも感じます。

画像エンジンにも修正が加えられているのでしょうか?

もちろん照明の光源は変えていません。

 

 

ということで、非常に使い勝手がよくなったiOS13の新しい『写真』アプリなのでした。

まだアップデートにためらっている人、写真をよく撮るのであれば活用しない手はないですよ!

 

 

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MAZDAのディーラーで感動した話@MAZDA3ファストバック見てきた

こんにちは。

 

先日、MAZDA3ファストバック(ワゴンタイプのやつね)を見るためにMAZDAのディーラーに冷やかしに行った訳だけど。

 (ちなみに平日飛び込み、休日のキャンペーンとかじゃありません)

 

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いやー、調子の良い会社はやっぱり何から何まで違うんだなと感じた。

車の良さは言うに及ばず、サービスの質、営業さんのプレゼン力など、感心することしきり。

特に営業さんのプレゼンは感心を通り越して感動!

 

あ~、絶対売りまくってるセールス上位の営業さんなんだろうなと思っていると、なんと今年度入社したてのフレッシャ―だという。(絶句!)

 

5月までの研修を経て6月にディーラー店舗に配属されたばかりなんだそう。。

 

いや、ほんとにね。感動したし、自分自身が勉強になりました。m(__)m

 

 

ということで、まあ没落する匂いのする組織と昇り龍のごとくの勢いのある組織っていうのは10分もその場にいれば分かりますね。

うまくいってる会社ってきっと社員全員が上昇志向で、風通しもいい環境なんでしょう。

 

 

写真も何もないけど、MAZDA3は装備からなにからあり得ない上質な作りの車でした。

これが220万から手に入るって、これ以上の車に手を出す必要ある?ってくらい素晴らしい。

特に安全アシスト装備(すべてのグレードで先進安全技術を標準装備。「サポカーS・ワイド」適合)とかナビやデジタルメディアとの親和性を考慮した装備には脱帽。

姿勢を崩さず、視線、集中力を運転に注ぎながら簡単に操作できる工夫も考え抜かれている。

 

8.8インチのワイドのディスプレイ(全車標準)は運転席横のグローブボックス内にHDMI端子まで装備されているのでカメラの画像もこれで確認できますよ。

 

で、やっぱりデザインもカッコいい。

特にファストバックは発表当時から世界でも注目を浴びたけど、実際に見てみるといい意味でうわぁ~・・・とタメ息の出るレベル。

 

プレスラインを極力抑えたデザインなのは車自身のボディラインを引き立たせるのとはむしろ逆の発想で、周囲の景色や環境光を鏡のようにボディに移りこませることを意図して作ったという。

確かにその説明を聞く前から、実車に近づいていく段階で他の車の存在感とは異次元で「んっ!?」と直感でも感じることができるのはデザインコンセプトの通り。

 

こういうことを実現できる力も凄いですね。

 

実車は黒だったけど、たぶん濃すぎないグレーなどメタリック系のほうがよりこの車のデザインがもっと活きるんじゃないかと思った。

最近MAZDAのコンセプトカラーみたいになってるレッドメタリックももちろんいいと思う。

 

いいな~、欲しいなあ~(*´з`)

 

www.mazda.co.jp

 

 

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ギターの弦やアンプの話@ヤマハのTHRが8年ぶりリニューアル

こんにちは。

 

今日はギターの弦と8年ぶりにリニューアルしたYAMAHA THRの新モデルの話題。

 

まずは弦から。

エレキギターの弦と言えばスティール弦なので錆びるのですが。

 

僕はけっこう汗かきですが、なぜか手汗はかかなくて手は油っぽくなりません。

 

なので弦は錆びにくいほうで、週の半分(時間はだいたい15分前後くらいだけど)はギターを弾いて半年張りっぱなしでも錆びない。

たまにghsのFAST-FRETを使うけど弾くたびに毎回ウェスで拭くなんてことはしていません。

 

 油の匂いがすごく高級感あって幸せ気分が味わえる(笑)

 

どのメーカーの弦を使っていてもあからさまに錆びたことはほとんど経験ありません。

 

というわけで手汗かき、油分の多い手肌の人からは救世主扱いのコーティング弦は自分にとっては弦のテンションが硬いというデメリットしか感じないので嫌いです。

コーティング弦はエリクサーを使ったというか張ってみたことはあるのですが、弾いた瞬間「なんやこの針金みたいな硬さは・・・」となって即効で外してしまいました。。

 

Elixir エリクサー エレキギター弦 NANOWEB Super Light .009-.042 #12002 【国内正規品】

Elixir エリクサー エレキギター弦 NANOWEB Super Light .009-.042 #12002 【国内正規品】

 

 ひょっとするとテンションの硬さとかは改善されているかもしれないですが

 

時間にすると5分未満。。

以後、どのメーカーのコーティング弦も使ったことがないのです。

 

でも、分かるんですよ、劣化早い人から人気なのは。

 

というのは、友人にめっちゃ油っぽい手汗をかくのがいて、スタジオでお互いのギターを交換して15分くらい弾いてたわけですが、その日、家に帰ってギターをスタンドに立てようとギグバッグからギターを取り出したら、なんと! 張ったばかり弦(プレーン弦)が既にうっすらと黄ばんで錆びかけている!

 

なんやコレ!?(◎_◎;) とビックリ。

 

その友人はエリクサー信者だったのですが、その理由がよく理解できました。

 

というか、これほどの変化は見たことがなかったので、腎臓機能なんかが悪くて体の毒素がちゃんと体外に排出されていないんじゃないかと疑うほどだった。。

 

ギターの弦はもうほんとに好みの問題になってしまいますが、自分が好きなのはghsの

BOOMERS。

 

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クラシックパッケージ。 こっちのほうが圧倒的にカッコいいよね。

 

 

アーニーボール→ダダリオ→BOOMERS→アーニーボール→DR→BOOMERSと大雑把な流れで言うとこんな遍歴。

 

ダウンチューニング用には同じくghsのDAVID GILMOURシグネチャー(10.5~50 )

各メーカーからダウンチューニング用の太い弦が出ていますが、音やテンションでどうもしっくりこないな~と思っている人はぜひ一度コレを試してみてください。

ギブソンスケール用とストラトスケール用(10~48)があります。

ストラトスケール用はAmazonの価格が高いのでサウンドハウスで探してください。

 

ブライトで生音でもシャキーン!て感じだからダウンチューニングでも音の分離がいい。 

 

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家ではこのアンプ使ってます。主にヘッドホンで。

スピーカーアウトの音でも求めすぎなければホームアンプとして十分いい音だと思います。

高崎晃氏もお気に入りとのこと。

 

 

YAMAHAのTHRが8年ぶりにリニューアル】

そのTHRがつい先日8年ぶりにリニューアル。

THRⅡとしてが3機種発売されました。(2019年10月8日~)

ワイヤレスで使用するにはワイヤレスセットで。

 

外観のプレスの型が立体的になり高級感が上がったのと、スピーカーグリルの穴が従来のストレートメッシュからY字型になってよりクラシカルで上質な雰囲気を醸し出しています。

 

機能的な変更点は従来機種が10Wだったのが「THR10 II」と「THR10 II Wireless」が20Wに変更、(でも型番は10のまま)、さらに30Wモデルの「THR30 II Wireless」も加えて3つのラインナップ。

価格はそれぞれ¥35,200、¥57,800、¥63,800とワイヤレスになると価格がグッと上がってきます。(※価格は掲載時点の最安価格、ワイヤレスモデルはワイヤレストランスミッターセットの価格)

基本的には3機種ともBluetooth搭載でスマホなどデジタル機器との親和性が向上しているのが従来機種との違い。

 

《1台で3つおいしい3タイプのアンプモデルを集約》

15種類のギターアンプと8種類のエフェクト搭載。

自分的には何よりも魅力に感じるのが、これまでシリーズモデルとしてハイゲインアンプモデルやブティックアンプモデルと3つの製品となっていたTHRがTHRⅡでは1つにまとめられたこと。

MODERN・BOUTIQUE・CLASSICと3つの切り替えで使用可能。

THR30 II Wirelessのみ外装パネルに切り替えスイッチが搭載されて、他2機種はアプリで切り替え可能。

 

《ストリート使用する人は注意》

メリットもたくさん生まれたわけですが、ただ一点注意しなければいけないのはスタンダードモデルの「THR10 II」はバッテリー駆動不可!

せっかく10Wから20Wに出力が底上げされたわけですが、いちばんリーズナブルなモデルではバッテリー駆動不可という制約がついてしまいました。

こはちょっと残念ですね。。

 

THRシリーズは小型でホントに置き場所にも困らないので、そういうところ含めてトータルで評価するとバリューは高いと思います。

 

スマホリンクやワイヤレスなんか必要ないんだという人だったら、この先の旧機種の価格推移を見守って安くなった時に買うってのもアリかもしれません。

従来機種でもパソコンとUSB接続して本体ではできないエフェクトプリセットとか作ることができるので、それだけでも十分にキメ細かいサウンドメイキングは可能です。

 

NO MUSIC NO LIFE!! 

 

 

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まったく懲りてないau@固定回線にまで縛り@KDDI au光がこんなことを

こんにちは。

 

今日、auからまた電話がかかってきました。例によって料金罠にかけようとする案内です。 

※このセールス内容はKDDI au本体からのセールス電話です。使用されている電話番号と案内内容をau157局番のお問合せセンターで確認済み

ネットではこのセールス電話について情報が錯綜しているようですが、光コラボサービス等の代理店業者のサービス案内ではありません。

KDDI auからのセールス案内です。

 

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台風19号で未曽有の被害が発生し、その全容すらも確認できていないというこの時期にいったい何を考えているのでしょうか?

こちらは被災地ではないですが、そんなことをする労力があるのなら通信企業として被災地へのバックアップとかバックヤードでも手を尽くせることはいっぱいあると思いますが。

現実にこの当日のauサポート「157」局番では「台風被害での影響でかかりにくくなっています」という案内が流れていました。

完全に企業としてのモラルリテラシーが崩壊しているように感じます。

 

 

さて、前回↓との内容の違いは新たに郵便為替2000円分プレゼントが付いたくらいですがあらためて内容を詳細に聞いていると以前よりも巧妙な実態が浮き彫りになったので、その全容をお伝えしたいと思います。

 

nandemomemo.hatenablog.jp

 

KDDI auでは『お得プランA』と呼ぶこのプラン。

au光電話の長期利用の方にお勧めしております」とのことだった。

 

参考までに自分の契約は固定回線・スマホの両方でauの抱き合わせ契約になっています。

 

ラクリは↑で書いている内容とまったく同じなのですが、繰り返し説明すると、現状の自分の料金プランからは上りもしないし下がりもしない、料金的なメリットは発生しないですが月額400円で提供する「おうちトラブルサポート」というものが無料で付加されるというもの。

それが『お得プランA』

 

この『お得プランA』への切り替えをこの10月中に承諾すると郵便為替2000円分をプレゼントするというものだった。

 

「おうちトラブルサポート」というのは電気・ガス・水道・カギなどの”軽微なトラブル”に24時間対応するサービス。

 

要するに現状の自分の料金プラン+「おうちトラブルサポート」=『お得プランA』

 

ということになります。

繰り返しますが、月々の支払い料金に変化はありません。

 

しかし、しっかりと罠は用意されています。

 

《罠1》違約金発生&本来縛りのつかない固定回線にまで縛りがつく

「おうちトラブルサポート」は無料で付加されますが、契約を承諾した月より2年間の自動更新を設けており、自動更新月以外に解約をすると7000円の違約金が発生する。

 

《罠2》2年の縛り発生 ケータイ、スマホとの抱き合わせプランでは無料解約月が消滅

前回提案された時もそうであったが、今回も案内されたタイミングはスマホの更新月とは違う月で今月中の返事の方のみと案内された。

すなわち、スマホの更新月とおうちトラブルサポートの更新月を別のところに設けることになるので違約金が発生しないポイントが消滅する。

必ず違約金が発生するのだ。

 

《罠3》「おうちトラブルサポート」は事実上お家に来て見るだけ

「おうちトラブルサポート」の内容を詳しく聞いてみると、部品の交換などが発生しない軽微な対応のみが無料ということ。

と考えると、電気・ガス・水道・カギのトラブルで部品の交換など必要のないトラブルなんてカギを無くしたか、トイレに紙を詰まらせてしまったことくらいしかないですよね、現実には。。

それなら違約金のデメリットを受け入れて(しかも、もしものために)契約する必要なんてないし、そもそも、本来月々400円で提供するこのサービスの料金の妥当性すら疑わしいと思います。

もしもの時の出張費のみを毎月400円(年/4800円)で担保するということになります。 超ボッタクリですね。。

ユーザーに対してのメリットというよりも「24時間安心〇〇サービス」みたいな業者さんにauが営業あっせんしているようなものです。

 

今回、「おうちトラブルサポート」の内容の詳細を聞いてみると、ほとんどサービスと呼べるような内容ではないことが浮き彫りになりました。

 

皆さんはここまで見てどう思われますか。

私は大手企業がこんなことを行なっていることに驚いています。

本当に企業としてのモラルリテラシー微塵もないですね。

 

しかもこの未曽有の災害の全容もつかみ切れていない時期にです。

通信企業としてもっと果たすべきことがあるように思います。

 

 

菅さんもっと絞ってください!! 

 

 

でも、今回の電話ではオペレーターの対応がちょっと面白くて笑ってしまった。

 

電話がかかってきたときには一応普通に話を聞いているフリをしていたのですが、一通りの説明が終わった後に

 

「おたくらってまだそんなことやってんの?! これだけ世間やお上からもいろいろ言われてる時期に! なに考えてんの!!」

 

と声のトーンを上げてぶつけると。

 

『あ・・・い、いえ 携帯料金のほうはいろいろ言われていますけど・・・ こ、こちらはau電話の・・・窓口になっていまして・・・』

 

と、しどろもどろ。というか正直(笑)

 

「ぶっちゃけ、ケータイの抱き合わせ契約のことも分かってるからこのタイミングでかけてきてるんでしょ?」

 

『い、いえ・・そんなことはございません。でも、お客様のようにおっしゃられる方も多くいらっしゃいますので、そのことは会社のほうにも上申したいと思います。』

 

ということでした。

 

もう少し聞いてみると、電話をかける対象者は会社から「対象のお客様」ということでリストが下ってくるそうです。

 

ところところで確信のポイントを突こうとすればかなり詭弁チックな言い回しになったり、まあ、ホントにかんばってますよね。

 

そのエネルギーをもっと本来の通信企業らしいことに向けてみたらどうですか、KDDI auさん。

 

【参考】au公式サイトでは

KDDI提供サービスをご利用のお客さまへお得なご案内をお伝えするため、KDDIからご連絡を差し上げております。下記電話番号につきましては不審な業者からの連絡ではございませんのでご安心ください。

 

という内容でズラッと電話番号が記載されています。

今回自分が電話がかかってきたのはこの電話番号リストからではなかったのですが、よく見ると非常に似ている電話番号がありました。

いわゆる「スベリ番号※」と呼ばれるもので実際にauサポートセンターでもここに表記はないが今回のセールス案内はKDDI auからのもので間違いありませんとのこと。

(※会社に1つの電話番号しかなくても複数の電話で電話が受けられる仕組み)

 

 

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正直鬼とウソつき鬼@天国への道は?

こんにちは。

 

ふとした瞬間に思い出すこの問題。

 

天国に通じる道と地獄に通じる道があり、それぞれの道の扉の前にはそっくりな二人の鬼がいます。
どちらかに道を尋ねることができますが、質問は一度しかできません。
片方の鬼は正直で本当のことしか言いません、もう片方の鬼はウソつきでウソしか言いません。
なんと尋ねれば、天国への道がわかるでしょうか。
※二人の鬼は天国と地獄の道が分かっているものとします。 

 

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この問題、もう何十年も前なんですが、自分の通っていた中学の数学の先生から聞いたことがありました。

なんでも、団塊の世代くらいの人たちが大学受験を迎えるころの入試問題ではこういう難問奇問が流行っていたそうなんです。

 

日本史の受験問題で「遣唐使船には何人乗っていたか」とか。(笑)

史実として本当にそんなこと分かっているんですかね?(;^ω^)

 

最初の正直鬼とウソつき鬼の問題は、いろいろ派生型も存在するようです。

 

答えは下に記載しています。

 

 

ところで、この問題、なんの教科の入試問題だったか気になりませんか?

 

当時の先生の話によれば、この問題は京都大学の数学の入試問題として出題されたそうです。

 

ただ入試の出題としては「式で求めよ」となっていたそうです。

 

数学が大の苦手教科だった自分からすると「は?」という感じなんですが、これは「集合」を使って解く問題らしく、その解答は中学レベルでは難しいからと、そこまでで終わった話なんですが回答がずっと気になってきました。

ネットで定期的に調べても一向にヒットしない。

 

ということで知ってる人いたらぜひ教えてください!

 

教えてもらってもたぶん理解はできないと思いますが、こうして解けるんだ!っていう実証を得たいんです。

宇宙の謎を解く話みたいに。 

アインシュタインの頭の中なんか理解できるわけもないですが、それでも宇宙のことは気になる、そんな感覚と同じです。

 

 

【解答】

「『あなたの後ろの道が天国(地獄)ですか?』と尋ねられたら『はい』と答えますか?」

 

<回答を導き出すコツ>ウソのウソを導く質問の方法を考える。

 

正直鬼→どちらにしても本当のことを言う

ウソつき鬼→ウソのウソで本当を言う

結果、同じ答えが導かれる。

 

 

《追記》

この問題、最近のテレビのクイズ番組で取り上げられてたみたいですね。

そこでも回答は言葉だけだったのでしょうか?

 

集合を使った回答方法をご存じの方は↓のコメントまでお願いします!

 

 

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WindowsのOutlookでiCloudメールが送信できない@解決策

こんにちは。

 

WindowsOutlookiCloudメールが送信できない状態になっているときの解決策です。

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スクショ付けたら親切かと思ったけど、Microsoftの製品ってその時々のバージョンで画面の仕様が変わってたりするので、かえって仇になるかも・・・と思って載せません。(後から付けるかもしれないけど)

 

なのでお使いのOutlookのバージョンが僕と違う人はある程度想像をはたらかせてくださいね。

ちなみに僕のはOutlook2019です。

 

 

【確認するところ】

Outlookのデフォルト表示画面の左上

「ファイル」→アカウント情報の下に表示されているアドレスをiCloudのメールアドレスにして「アカウント設定」をクリック→プルダウンメニューの中から「サーバーの設定」を選択。

そうすると「IMAPアカウントの設定」というポップアップが出てくるので「送信メール」のほうをクリック(※ここよく画面見てね!)

 

そうすると下のほうに「✅送信(SMTP)サーバーには認証が必要です」

の表示の下に

 

「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」

「ユーザー名とパスワードを使用してログオン」

 

の2つがあります。

 

iCloudメールが送信できない人は「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」にチェックが入っていると思いますが、これを「ユーザー名とパスワードを使用してログオン」に変更。

 

チェックマークを変更すると表示される欄の「パスワード」が空白になっているはずなのでここにAppleIDで使用しているパスワードを入力します。(たぶん普通はAppleIDのパスワードになっているはずだと思う)

 

完了を押して問題がなければ「Microsoft Outlook テストメッセージ」が自動で届きます。

 

おめでとうございま~す!! パチパチパチ!! ( ^^) _旦~~

 

 

 

参考までにここも関連してるのかなと思うのですが、ちょっと今日はトライする気にならないし、内容がなんだかよくわかりません。。

 

support.apple.com

 

こういう説明ってもっとわかりやすく具体例を挙げて説明してくれたらいいのに・・と、いつも思うんですよね。

 

特にMicrosoftAppleってある程度分かってる人向けの説明になっているので。

 

↑やってみた人とか分かる人いたらコメントのところで教えてください。m(__)m

 

今日はこれでおしまいです。

 

 

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あり得ないこと尽くしで驚愕のLenovo@杜撰な対応

こんにちは。

 

Lenovoパソコンユーザー、関係者の方、コメント歓迎します。匿名でも結構です。下の「コメントを書く」からよろしくお願い致します。】

 

ちょっと長めですがLenovoのパソコンが気になる人お付き合いください。

特にLenovoのパソコンを購入して「fan error」が発生している人は僕と同じような末路を辿る可能性もあります。

疑惑の修理報告書もアップします。

 

ThinkPadを購入して届いた当日から「fan error」発生が続いたことに始まり、保証期間内のメーカー修理の杜撰な対応など、ほんとにあり得ないこと尽くしのLenovoでした。

 

ここでは、その経過などを綴っていきます。

 

とりあえず最初にどういうことを伝えたいのかという趣旨を並べてみます。

 

  • Lenovo/ThinkPadでは年代や機種に関わらず発生している「fan error」というエラーがある。
  • Lenovoの修理センター(日本国内)では3つの不具合(うち1つは発生率が100%のエラー)が「現象が確認できない」として修理をしないで返却された。
  • 修理センターや連携するカスタマーサポート部署では「考えられる(疑うべき)可能性について再検証を行う」という手順やルールが存在していないようである。
  • Lenovoの社内では上流から下流まで仕事を受け持った各担当者が責任を明確にするシステムが機能していないのではないかと考えられる。
  • 「fan error」のようにユーザーの間ではメジャーで10年以上という長期的スパンで語り継がれている不具合を改善しないで販売を続ける、また修理もできない(やらない?)体制は企業として如何なものか。

 

こんなところです。

 

参考までに、自分はカスタマーサポート部署専門に企業へ出向するカスタマーサポート部門のSVの経験があるので、その仕事の経験上からもLenovoのなかで起こっているであろうことが何となく想像できます。

そういうところが非常に分かりやすいスタディケースみたいな話にもなっています。

 

 

ThinkPadを購入してからSSDが死亡するまでの3年と1ヵ月》

2016年の7月にLenovo/ThinkPadを購入しました。

そして2019年8月にSSDが物理破損してご臨終。

わずか3年と1ヶ月。。

 

過去記事では自分のThinkPadはけっこうクセのある個体(?)であることやLenovoのサポートの不親切さなどを書いてきましたが。。

 

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壊れる直前の数か月の間、使用中に液晶がチカチカするなど、かなり顕著に怪しい症状が見受けられたのです。

なんかヤバそうだな。。と思っていたら案の定でした。

 

 

Lenovoに対しては保証期間内の修理対応から不信感アリアリだったので、すでにその時点からお金をドブに捨てた気持ちでいました。

だから今更そんなにショックではないのですが。

 

あんないい加減な会社だからこんな製品なんだろうと、ある意味非常に納得ができたのです。(笑)

 

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正直、技術面に関しては僕は素人なので壊れた正確な原因も分からないし、修理業者さんに簡単な診断(SSD換装してWindowsが立ち上がることまでは確認済み)をやってもらいましたが、それ以上の細かい診断はお金がかかるのでやっていません。

そういう意味で確実にコレという原因が判明しているわけではありません。

 

しかし、これもまた事実。

Lenovoは修理対応が極めて杜撰。

加えて各部署の責任所在がいい加減すぎるんじゃないのか?

という組織体質的なところに根差した問題がいろいろとあるように感じられました。

 

 

これからいろいろ起こった事象の詳細を書いていこうと思いますが、一応パソコンや家電品などの不良発生について初歩の初歩みたいなところから書いてみます。

 

《メーカー問わず不良率の高いパソコン》

前にも何かの機会に書いたことがあると思うのですが、工業プロダクトは不良品をゼロにすることは現実的に絶対に不可能。

そのなかでもパソコンは10台のうち1台は初期不良があると言われるくらい初期不良率の高いプロダクトです。

 

実際にいくつかの会社で何十台とまとめてパソコンを購入した機会がありましたが、言われていることがよく納得できるような状況でした。

 

不良率が高いものを販売しているのであれば、それ相応の製品に対しての責任ある対応があってしかるべきだと思うのです。

 

Lenovoに関してはそうした対応が無いに等しいうえに、修理に預けたパソコンをまともに検証しているのかも極めて疑わしい。(※後述)

売ったらこっちのもん!という体質が透けて見え、修理センターの対応もダメダメ。

繰り返しになるのですが、なぜそんな結果になるのかというのは組織体質的な部分があるのだろうと伺い知れる事象の数々がありました。

 

 

 《最初からいろいろと難のあったLenovo/ThinkPad

とりあえず購入してから壊れるまでの経過概略です。

 

  1. パソコンが届いた初日から電源ONにした直後に「fan error」(※1)が発生。これは3年後SSDがお釈迦になるまで続く(当然のことながらファンからの熱の逃げ道を塞がない配慮はしていました)
  2. パソコン使用中にファンの動作が変化することが全くない。
  3. 当初からパソコン固有のユーティリティーの不具合が発生。この現象は発生率100%でシステム的に正常であれば起こりえないもの。
  4. 主に上記3つのエラー発生によりパソコンをLenovo修理センターに預けたが「現象が確認できない」とのことでそのまま返却される。しかし返却後、初回のパソコン起動で1の「fan error」と2のエラーはしっかり発動(※詳細後述)
  5. 2年目(2018年8月頃)くらいにブルースクリーンが発生するようになりしばらくしてリカバリーを実行。リカバリーを5回繰り返したがリカバリー明けのマシンの状態が非常に不安定。起動が遅い。動作が遅い。Wi-Fi内蔵なのに「Wi-Fiバイスがない」と表示される。デバイスアップデートなどのLenovoユーティリティーが機能不全。その後しばらくして通知が来たBIOSアップデートを実施したところ動作速度については多少改善。しかし当初のような処理の速さは全くなくなってしまっていた。(※下にリンクしている過去記事に詳細あり)
  6. 2019年5月頃より液晶が頻繁にチカチカするようになる。処理負荷の多くかかる状態で発生する印象であった。
  7. 2019年8月 映像ソフトを使用中に操作を受け付けなくなり、画面が真っ暗になる。「2100:Detection error on HDD0 (Main HDD)」(※2)というエラーメッセージが表示されSSDがご臨終。

 

以上のような経過です。

 

参考までにネットで調べた情報では。

(※1)「fan error」はおよそ10年以上前よりLenovoのパソコンで非常に多く発生している現象。ネットで「fan error」と検索すると膨大な情報が出てくるそのほとんどがLenovo/ThinkPad

(※2)2100:Detection error on HDD0 (Main HDD)を検索すればLenovoのパソコンに行きあたることが非常に多く、自分と同じように「fan error」とのセットになっていることもチラホラと見受けられる。

 

メーカーがネットの情報に関知しないという立場だったとしても「fan error」は10年以上にも渡ってメジャーな不具合なわけだから、Lenovoに修理として持ち込まれた個体も相当数あるはずです。

それが分かっていながら改善もしないで修理もできない(やらない?)で販売を続けているということになります。

車のリコール隠しとやっていることは変わらないと思いますが。

これについてはメーカーの見解を伺いたいですね。

 

 

パソコンのハードディスクは3年前後で寿命を迎えるリスクはありますが自分のパソコンはSSDなのでハードディスクより寿命はもう少し長くてもいいはず。

 

ということで、考えられる原因は2つ。

  1. それでも、運悪く自分のパソコンのSSDの寿命が短かかった。
  2. Lenovoが確認できなかったという「fan error」は本物のメッセージだった。ファンに問題があると放熱の障害が起こるので各パーツへの悪影響は必至。

 

僕が考えるのは2です。

 

それはLenovoの修理センターの対応が極めて疑わしかったからなのです。

 

 

《確率論的にもあり得ない。嘘で固めたようなあり得ない話がまかり通るLenovo

まず修理報告書に記載されていた

「電源ON/OFFを80回繰り返しても現象が確認できませんでした」という診断報告。

そりゃウソだ。。とは当初から疑いを持っていました。

 

Lenovoの修理報告書

f:id:dmaiden:20190911012041j:image

よくこんないい加減な修理報告書を出してこれるよな。。。と呆れます。

 

自分のパソコンの「fan error」は購入した初日より発生していて、3年と1か月の間、電源ONにして起動するときに平均して10回に1回以上は確実に出ていました。

出る時には2回でも3回でも連続して出ることも珍しくなく、逆に10回以上なにもなく起動できたことはほとんど1度もありませんでした。(そういう状況は修理に出す際、書面に記して実機に付けていました)

 

それが80回出なかったなんてあり得るかな? 確率論としても。。

そのうえ2つ目のユーティリティの不具合に至っては発生率100%だったんですよ。

それに関しても80回検証したそうですが確認できなかったんだそうです(笑)

いったいどういう検証を行ったのでしょうか?

80回っていうのはLenovoの社内規定かなにかなんですかね?

 

常識的に考えて自分のパソコンで発生していた3つのエラーが確認もできないなんて確率論的にあり得ない。

ほんとにそんなことが起こるならほとんどオカルトの世界だ。

 

 

疑う理由は他にもあって。

 

《「問題なし」と伝えるだけで一切を疑わないサポートセンターの上席》

修理に預けている間にサポートセンターの上席から「問題なしの結果なのでこのまま返却してもいいか」という確認の電話がかかってきたわけですが、向こうから上席の立場である人がわざわざ連絡してきているにも関わらず、状況もまともに把握しないで後付けで言葉を合わせて適当なことを言っているのがバレバレ。

パソコンの症状を記した書面の存在すら認識していなかった。

 

ということは↑の修理報告書も見ないで(僕の書面の内容も把握しないで)電話かけてきたの?

 

対応の様子から、とりあえず自分のお役はこなしてますという様子。

 

やり取りのなかで

「こっちの手元にある時には100%の確率で出ていたエラーまであるのに確認もできないなんておかしいでしょ? 複雑なことじゃなくただ〇〇〇〇したら現れるエラーなのになんでそれが確認できないの?あなたもそのこと確認したの?」

 

と問うと。

 

「私はその場に居合わせておりませんから分かりませんが、書面にまで詳細を書いて頂いていたのならやっているはずです」

 

と返すだけ。(笑)

 

それじゃ、やっていないことをやっていると嘘を言っても、また、ミスや誤解があっても分からないわけですよね。

サボリ魔には天国みたいな環境ですね。

 

最初にも言ったように自分はカスタマーサポートのSV経験があり、サポートセンターの電話の応答品質でおおむねその企業の社内体制や体質を伺い知ることができます。

情報連携がしっかり取れているか、人手が足りているか、本当にユーザーに向いてアフターを行っているか、そうでないかとか。

 

Lenovoの場合は明らかにどれもうまくいっていない印象でした。

まあ、あくまでも僕の個人的な見解だと申し上げておきましょう。

 

《詳細は書面にまで書いて同梱していた》

ファンの動作に関しては重いソフトを使用中でも全く変化がなかったのでおそらく確実に不具合はあったのだと思われます。

そういう状況も修理に出す際、実機と一緒にわざわざ書面に状況を書いて同梱していたんですけどね。

負荷テストをかけてファンの回転が増すか増さないか、それだけで症状は確認できるはずだと思うけど。。

 

とにかく、いろんなところでいろんなことがおかしい。

こういう印象に尽きます。

 

いろいろ見てくると初期不良のあった個体を修理もできずユーザーに返却し短命で寿命を迎えた。と考えるのが極めて自然な解釈のように思えます。

 

SSD換装したらWindowsは普通に立ち上がる状態だけど、他のいろんなパーツも今のところギリギリでなんとか生きてるって可能性も無くはないし、正直サブとして使うのにも不安は残る。

  

 

つらつらと書いてきましたが、結局のところ自分が感じるLenovoに対しての問題点は

  • ThinkPadに頻発する故障の代名詞のようにまで言われ、年代、機種に関わらず発生している「fan error」をずっと改善できないでいるのは何故か。
  • 発生率100%の現象すら修理部署で確認できないのは何故か
  • 修理部署や連携するサポート部署で「考えられる(疑うべき)可能性について再検証を行う」という手順やルールが存在しているのか。
  • 上流から下流までその場を受け持った各担当者が責任を明確にするシステムが機能していないのではないか。単純に右から左へ回して終わりになっているのでは。
  • 10年以上にも渡ってメジャーな不具合として語られている「fan error」をそのままで販売を続け、修理もできない(やらない)状態を改善しない低すぎる企業倫理観。

 

ざっとこんなところが強く疑問に感じられるのです。

ダメなものがいつまでもダメなままで改善されない組織にありがちな組織体制が目に映ってきます。

 

 

製品もアフターもこんなに杜撰なところは中国製といえども今どき珍しいですね。

 

参考までに自分はパソコンも家電もカメラにしても生産国は品質の良し悪しとたいして関係ないと考えています。

生産国よりもむしろメーカーの品質基準に対する考え方やそれを実現するための生産体制をどう整え管理しているかという部分のほうがはるかに影響が大きいと思っています。

 

例えばDELLも生産は中国で行っていますが、サポートセンターの対応も製品に対しての責任感がヒシヒシと伝わってくるし、他社と比較して安価で長期間の引き取り修理保証を提供していたり、現実的でユーザー志向のメーカーだなと思います。

 

対してLenovoは中国生産の製品と「安心の米沢製」と自ら銘打った日本国内製の2つをラインナップしていますが、そういうアピールって自己矛盾にならないの?という素朴な疑問も起こります。(笑) 

 

最近家電量販店でLenovoのパソコンを並べているブースでは「万全のサポート体制!」ってプロモーションをディスプレイで流していますが、自分からすれば”何をか言わんや”という印象ですね。

 

メーカーダイレクト系のパソコンはこれまでにも幾度か購入経験はありますが、Lenovoの場合購入にあたっての承諾事項説明で「〜はできません」って部分の説明がやたらとくどかったのも、今思えばいろんなトラブルを見越してやってるんだろうなと感じるのです。

 

 

まあバックアップはとっていたのでデータは万全だったけど、SSDの物理破損は専門業者さんでもほとんどサルベージできないのでホントにバックアップだけはやっててよかった。

 

有名な会社でもダメな体制のところでは笑い話にもならない次元の低いことを平気でやってるところはあるから、想像するにLenovoも現場は相当疲弊してるんじゃないかな・・・というのは自分の率直な感想ですね。 

 

さようならLenovo。あとは野となれ山となれ。。

 

 

ーー追記ーー

今回、SSDがご臨終するにあたり診てもらった専門業者さんから伺った話です。(メーカーの修理部門におられた方もいて他社の事情にも通じておられるようです)

 

メーカーの修理部門でも専門技術者はほぼ皆無に等しく上流過程では何のスキルもないパートやアルバイトが対応に当たっているところがあるのだそう。

そういうところでは修理に持ち込まれた個体に対して最初に行うことはメーカーが用意しているエラーチェックプログラムを走らせ、それで異常が検出されなければ「問題なし」となり返却になるということ。

 

メーカー修理で問題なしと返却されたパソコンが持ち込まれた場合、症状から予想される箇所を開けた形跡すら見られないものも多いとのこと。

 

例えば「キーボードのこのキーを叩いた時の反応がおかしい」というような物理的に問題のある異常はエラーチェックプログラムでは検知されずにスルーされてしまう確率が非常に高いのだそうです。

 

Lenovoが実際にどういう修理対応を行っているのかは不明ですが、この話を聞いていると「ああ、なるほどな」と合点がいきます。

 

右から左で誰も何の責任も持たない体制になっちゃってるんじゃないですかね。。

 

携帯・スマホなどの故障は基本的に分解修理は行わず交換対応がデフォルトになっていることは多いですが(基板交換するほか方法がないから結果的にそのほうがコスト面でも都合がいいため)、不具合は修理対応で交換は行わないとまで明記して承諾させているのにこういう実情だったとしたら、やっていることはビジネスでなくペテンですよホントに。

 

ーー追記2ーー

《fan errorに関して》

改めてネットを見て回るとfan errorはLenovo/ThinkPadだけでなくIBM/ThinkPadの時代からけっこう報告が見られます。

ひょっとするとIBM時代からの負の遺産というか、Lenovoは単にIBMのマシンをデッドコピーし続けているだけなのでいつまでも同じことが続いている・・・という想像も働いてしまいますね。

 

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