なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

Capture NX-Dを見直したけど(独り言)

Capture NX-DはNikonらしい色が出せるのだけど。。

 

現在LightroomをデフォルトのRAW現像ソフトとして使用している自分ですが、Capture NX-DでRAW現像していたころの画像を見ると「ああ!いいなNikonの色だ!」と思うことがしばしば。

 

くわえてCapture NX-D使いの人が絶賛していたカラーコントロールポイントを初めて使ってみたらコレが本当に素晴らしくてかなり使える。

本当にソレだけでCapture NX-Dに出戻ることを真剣に考えました。

 

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・・・のですが、自分にとってはまだまだダメな部分が多いのです。

乗り換えは事実上無理な大きな理由があります。

ひとつは自分がAdobeに乗り換えることにした最大の理由になるのですがインターフェースがダメです。

好みの問題を超えてコントラストのキツイCapture NX-Dのインターフェースを眼が受け付けてくれません。10分で疲れます。見た瞬間から抵抗感が凄いです。目が疲れるだけでなく数度片頭痛を誘発しています。

なにも大げさな話ではなく、片頭痛持ちの人は市松模様ヘリンボーンなどコントラストの効いたパターン模様でも片頭痛を誘発します。

白・黒などの極端なコントラストだけでなく、同色基調のパターン柄でも目がチカチカすることで頭痛を誘発する話はよく知られています。

学術誌でも山ほどの資料が存在しています。

 

好みのレベルでもちょっと前時代なデザインなのは否めない。

 

まず、見た目は大事ですよ!

これは言うまでもないし、機能だけが優れていたらいいというのは大間違い。

ヤル気にさせてくれる見た目でないとダメだし、視覚影響についてはユニバーサルデザイン的なところを意識するのは昨今では当たり前です。

映像を扱うなら尚更のことですよ。「ニコンイメージング」なんて名前が泣きます。

 

参考までにAppleがiOS7の時に搭載した視差効果(ズーミング効果)で違和感やめまい、頭痛を誘発するというユーザーの報告が挙がり、ほどなくしてに効果をOFFにする改善を行っています。

 

とりあえずCapture NX-Dのダメなところを並べてみると。

 

《操作編》

  1. 右サイドバーのパラメータは統一感を持たせて全ての項目を単純に上から下に並べるべき。「トーン」と「トーン・ディテール」のように2つの左右横並びのアイコンをクリックしないと表示されない項目とかやめてほしいです。並び方の一貫性がないと操作の連続性に支障が生じます。
  2. 同じく右のサイドバーのパラメータですが。無駄な空白部分が多いです。(上下の詰まり)そのためにピクチャーコントロールやカラーコントロールポイントなど、スクロールしないとひとつの項目のパラメータが全て表示しきれないものがあります。こういうのは致命的です。いちいちフローティング表示に切り替えるのは面倒で誰もやらないと思います。特にデザインを意識したものに感じられず、素朴にこの余白空間って何の意味があるの?と非常に不思議に感じるのですが。

《視覚編》

  1. メイン画像パネルやサムネイル他、ところところでブラックになっている部分がコントラスト的に眼にキツイです。グレーや薄グレーなどに変更できるようにしてほしいです。
  2. グラデーションやエンボス効果は目障りです。こういう視覚効果についてはもっと配慮が必要だと思います。サムネイルビューワは必要でONにしていますがサムネイル枠のひとつひとつにグラデーションかけるとかどれだけ目障りにしたいんですか・・・(サムネイル最小でも目立ちます)
  3. 消すことができますが上部のツールバーのアイコンが眼に刺さります。アイコンはあったほうが直感的に操作できるので非表示にはしたくないのですが、もっとスマートで統一性のあるデザインにしてほしいです。表示サイズも現在の最小表示でも大きすぎると思います。基本的にこのサイズでないと見られない人は単純に眼鏡が必要です。そうでなければ画像ソフトを扱えません。

いままで挙げた合計5つのポイントはかなり基本的な部分だと思います。

 

特に視覚的なポイントは自分にはかなり致命的で、カラーコントロールポイントの効果に感動して一旦は真剣にCapture NX-Dに出戻ることを考えましたが、10分もしないうちに目に支障が出てくるので「ああ、やっぱり無理!」となりました。

 

非常に残念な結果です。

 

 

ついでにViewNX-iについても

一眼レフに初めて動画を取り入れたNikonなのにその動画編集のできるNikon謹製ソフトの動画編集機能があまりにもチープすぎます。

 なにも無料提供のソフトに盛りだくさんは求めていません。

でも、動画のトリミングが頭とお尻の部分でしかトリミングできないなんてあまりといえばあまりなチープ仕様です。

たとえ動画編集機能はオマケ的なものだとしてもチープです。

iPhoneの純正ソフトでも任意の場所でトリミングできますよ。

 

もうひとつついでにサポートダイヤルでCapture NX-Dのことを聞いた時・・・

以前、Capture NX-Dのアップデートを行った際に文字サイズやサイドバーのエリアがアップデート後に大きくなりました。(後に意図せず何らかのイレギュラーで「大」サイズに変わっていたようでしたが)

従来のサイズに戻したいと思い、サポートダイヤルで尋ねましたが「デフォルトで現在のサイズに変更になりそれより小さくなりません」との回答でした。

しばらくそれを信じて使用していましたが、疑問に感じてメニューを探し回ると「編集」>「環境設定」でサイズ変更できるじゃありませんか。

まずは自分でよく探せという言い分もあるでしょうが、その程度の回答をするオペレーターもどうかと思います。。

 

 ということで独り言終わります。

ユニクロセルフレジに驚いた!

近所のユニクロに行って買い物したら全てセルフレジに変わっていました。

 お店の許可を得て撮影しています

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「ああ~とうとうUNIQLOでもか。。」と、スーパーでも敢えてセルフレジは利用しない自分はちょっとタメ息。(器械が苦手じゃないけどなんとなく・・)

 

 でもこのUNIQLOのセルフレジはちょっと異次元。

 

手順を教えてくれる店員さんがいましたが、説明を聞いたのはアプリを利用するためにスマホを載せる場所と支払いの方法を選択する場面だけ。

 

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紙幣とコインどっちを先に入れても構わない。最終的に確認を押すまで清算されないので。

その間ほんの10秒ほどで、それが終わるとパネルに金額が表示される。

 

『えっ!!』と思わず声が出たら、店員さんも「そうなんです」と。

 

これは凄い!!

 

これまでスーパーとかでもセルフレジは使用したことがあります。

イオンでもセルフレジオンリーのお店がありますね。(支払いのみが全てセルフ)

イオン、ライフ、スーパー以外ではTSUTAYAなどこれまでセルフレジを利用したことはありましたが。 。

その経験からいうとたぶんほとんどの人が1回で利用方法を学習できる。

人の感覚と親和性が高いというか自然に覚えられるし、さらに、また同じ体験をするために買い物をしに訪れたくなるレベル。

ストレスや抵抗感が無く、初めてでも戸惑うことがない。

 

聞くところによるとセルフレジに拒絶反応を示す人からも概ね好評なんだそう。

 

結果的に行っている手順はそんなに変わらないはずなのに、何故か楽しいとまで感じるUNIQLOルフレジは何が違うんだろう?

その理由を考えてみた。

 

それはたぶんコレ。

シンプルで分かりやすい構造。

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カゴごとそっくり置くだけ

 

商品を放り込むこの大きなボックス。

いちいち商品を一個ずつバーコードに通すとかしなくてもいい。これは大きなメリット!

 

そして「ここに商品を入れるのだろう」ということが説明を見なくても察しが付くのです。

実際にこのセルフレジと対面した瞬間に持っていた商品をポンっと無意識に投げ入れていました。

カゴなら商品を入れたままカゴごと置くだけでいい。

女性なら買ったものを見られたくないという人にもいいのではないでしょうか。

 

もうひとつは大きさと見た目のスマートさ。

見た目はめっきりシンプルでメカメカしいところがないし、デンっ!として大きな構えだから「任せなさい!」と言われているような感じ(笑)

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スーパーのセルフレジとかだと1.2.3.4とか操作の順序が示されていますが、そういうのが無くてもやるべきことが想像できてしまう。

 

たぶん、こんなに四角くすっぽり大きいガワにしてしまわなくても、コンパクトにもできたと思うけど、あえてこの形と大きさにしたのが良かったのではと感じます。

 

これ作ったところ凄いと思います!

人間工学的なところまで計算し尽くされていますね。

 

おそらく、スーパーのセルフレジでは買い物に来るほとんどは主婦ということを見越して、ある程度の「慣れ」を意識して設計されているところがあると思うのだけれど、ユニクロのセルフレジは全く初めての人でも簡単に利用できるし、その合理性に感心させられます。

 

お会計が終われば商品の包みは専用のカウンターで自分で行います。

使いやすいセルフレジの回答のひとつではないかと感じました。