なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

iPhoneXRに変えて絶好調!@XS・MAXとの選択の切り分け方

明けましておめでとうございます!

もうひとつのブログ「大阪カオスな夜」ともども今年もよろしくお願いします。

<(_ _)>

 

年末にこれまで使っていたiPhone6を機種変してXRにしました!

128GのPRODUCT RED。

 

ちなみにキャリアはauのまま、本体一括で4万2千円ナリです。

64Gなら3万6千円だったのですが、自分のポリシーとして4年は使うつもりでいるのでとりあえず最小容量は避けました。

 

なぜ価格がそんなに安くなったのかは最後に説明します。(もう知ってますよね?)

 

ここではXRが気になっているけどイマイチ踏み出せない、廉価版でしょ? カメラひとつでしょ? 液晶劣ってるでしょ? などの評判が気になっている人に向けて、確信を持ってXRに進むべく背中を押します。(笑)

 

僕の場合、カメラと液晶についての違いはXS・MAXと比較検証の上、早くからXRに傾きました

 

その理由は以下。

 

  1. iPhoneのカメラは6のシングルカメラでも自分には十分満足だった。
  2. 液晶の違いは目で見て明らかな差、表現を変えると、XRの液晶が劣っているような差は感じなかった。
  3. 基本性能にはほとんど差がない(XR/XS/MAXともにA12プロセッサ)

逆に、最後まで気になったところはXRの厚さと重さでした。

 

では順を追ってそれぞれの説明をしていきます。

気になる人はお付き合いください。

 

1.カメラについて

カメラは結構多くの人が気にする、というかカメラの性能こそが比較の要になっているケースが多いと思います。

 

自分は普段一眼レフを扱っていて、iPhoneのカメラ性能はホントに素晴らしいとは思っていますが、iPhoneにシングルレンズの性能以上も求めていません。

iPhoneのカメラでズームを使用したことは、これまでほとんどありません。

ボケるボケないも、被写界深度を理解していれば、iPhone6のカメラでも十分にボケます。

 

f:id:dmaiden:20190103103005j:plain

iPhone6で撮影 標準「写真」アプリで色調整のみ

 

ただ、iPhoneフォトライフの要として「いい写真を撮りたいんだ!」と考えている人には、やっぱりダブルレンズの恩恵は大きいと思います。

 

なので、カメラについて僕のように納得できない人は、ダブルレンズを搭載したXS・MAXに行くべきでしょう。

 

2.液晶について

XRは従来からのLiquid Retina HDディスプレイですが、この液晶は2018年11月に発売されたばかりのiPadの最新のモデル「iPad Pro」の液晶と同じです。

対してXS・MAXはXから採用された有機ELSuper Retina HDディスプレイ。

 

実際にこの2つは解像度などの差はありますが、その差を目視で見分ける(XRの画面が劣っていると視認できる)ことのできる人は人間離れした目を持っていると言えるでしょう。

iPadの最新機種はXRと同じLiquid Retina HDを最高品質として販売しているんですよ。

2018年モデルのiPad Proは凄い人気ですし、自分もめちゃくちゃ欲しいと思ってます。

 

 <展示品で見比べてみたよ、という人ちょっと待って!>

また、実際に店頭での展示品で液晶を見比べてみた人も多いと思いますが、展示品のiPhoneの「設定」→「画面表示と明るさ」まで個々の展示品で確認した人っていますか?

 

これ、自分は複数のキャリアショップ、量販店で確認したのですが、同等の条件で比較できる設定になっていることが少なかったです。

(自分が訪れた大阪、兵庫の複数の店舗での確認です。)

 

「画面表示と明るさ」のトップに出ている「明るさ」のレベルや「True Tone」のオン/オフがバラバラになっていることが非常に多かったです。

 

特にXRの明るさレベルがXS・MAXより下げられているケースをかなり見受けました。

(XS・MAXが最高輝度、XRが80%くらい)

 

「True Tone」はオンになっていると照明環境によっては液晶の色がナイトモードのように黄ばんだ色温度に変化する場合があるので、この項目はオフで比較してみるべきです。

 

そもそもiPhoneをチョイスする人って、スペックで満足したい、最高の物を持ちたいと考えている人が多いので、2018年モデルのように3機種発売という状況では「XRは液晶が劣りますよ」と言ったほうがユーザーが迷わないし、高いモデルを販売できるというショップ事情も関係していると思われます。

 

日本では特にXRが販売不振だそうですが、これは液晶に関するイメージがいろんな事情で曲げられてしまったのが原因だと思います。

 

XR(標準クオリティー)< XS・MAX(さらにハイクオリティー

とするべきところを

XS・MAX(最新標準) > XR(標準より劣る)

というイメージに、主にショップ関係者に持っていかれたのが敗因だと思います。

本来Apple

XR(標準であっても十二分にハイクオリティーな液晶、最新のiPad Proにも採用)< XS・MAX(究極のハイクオリティー

というのが戦略だったと思いますが。

 

ちょっと液晶の説明が長くなってしまいましたが、カメラと液晶の差に関しては、これで納得できました。

 

3. XRに踏み切った最終決断は

そういうことを踏まえて最終的にXRに踏み切ったのはプロセッサ(A12 Bionic)などの基本性能はXS・MAXと変わらないことと、PRODUCT REDが好きだったからです。

通信速度に関してXRとXS・MAXは仕様が違いますが、それが現実的な支障となることは極めて稀と言われています。(XRの通信仕様はXと同じなので、少なくとも従来機種通りの通信はできる)

 

これまでiPodでも2つPRODUCT REDを持っていたのでXRのPRODUCT REDは大きな購入動機になりました。

 

<3機種の違い まとめ>

まとめると、XRはコストダウンのため3Dタッチなど、そぎ落とした機能もあるし、液晶は最上位のものよりワンランク落としていたりするのですが、多くの人にとってその差が現実的な問題にならないようなところでうまく擦り合わせをしてきた機種と言えると思います。

廉価版と言えばそりゃそうなるでしょうが、実際使ってて何か問題ってある?ってところ。

 

ついでに言えばバッテリーの持ちについては3機種のなかではXRが最高です。

これは有機EL液晶(XS・MAX)のバッテリー消費量が大きいところが影響しています。

 

《最後まで気になったXRの厚さと重さ!》

 

これまで使っていたのが6というのもあって、XRは本体デカイ!重い!分厚い!の3拍子。

 

初めてiPhoneを持ったのが4sでその次に6。

そして今回のXRで3台目のiPhone

 

ガジェット好きな自分はこれまで新しいのを手にした時には、それはワクワクしました。

 

ただ、今回のXRはXSやMAXとの比較の上、納得済みで購入したとはいえ、実際に自分の所持品となると、まずその重さと分厚さに少々意気消沈しました。

 

買ったばっかりのワクワク感が起こらない。

それどころか「こんなデカくて分厚くて重いのをあと4年も使い続けるのか。。」

と、ちょっと後悔モードですらありました。

 

2日間はそんな感じだったのですが。。。

 

3日目からは、ググググっ!!っとテンションUP!!

 

今までできなかったことができるようになったり、写真やマップが大きく見られるなどのメリットを体感すると、重いとか厚さなんてのはどうでもいいことになります。

 (といっても、XSと比べるとやや厚みがあって、その分ズッシリと感じる程度なんですが)

さすがに全てを片手操作で行うのは制限が出てきましたけど。

 

でも、女性だと片手操作の制限はXRに始まったことではなく、すでにこれまでのモデルで片手操作は不可能だった人も多いでしょう。

 

そういう制限はありますが、だからと言って致命的に不便なことがあるか?と言えば、「ない」です。僕は。

顔認証も心配していたほどの不便はありませんでした。

 

<ひと口メモ!>

顔認証はいちいち自分の顔がディスプレイに映らないですよ!

 

それよりもやっぱり画面がデカいのはいろんな意味でメリットです。

 

PRODUCT REDの筐体もカッコイイ!(ココがいちばんのポイントだったわけですが)

Apple純正のクリアケースもいい感じ!!

 

冷静に考えて、XSやMAXを選んでいれば納得だったか?と自問自答すると、色も見た目も好きじゃないので逆にそっちのほうが後悔したはず。

 

ああ、重さや厚さなんて気にせず、見た目で選んで正解だった!

というわけで今ではすっかり大満足しています。

 

 

《キーボードの片手操作ヘルプ機能》

iOS11から実装されている片手キーボードを使うとキーボードが左・右に寄って操作できます。

メールやテキスト入力の画面でキーボードが表示されたとき、地球儀マークを長押しすると右と左のどちらかにキーボードを寄せる設定ができます。

 

f:id:dmaiden:20190103161249j:plain

地球儀マークをタップするとポップアップの最下段にキーボード選択が表示

 

f:id:dmaiden:20190103161528p:plain

左に寄せました 右側の >をタップすると元に戻ります

 

2タップの単純な操作で、わざわざ設定画面でいじる必要はないので、片手操作にこだわる人は使ってみてください。

この機能はiOSが11以上であれば機種に関係なく使用できます。

 

《ケースは純正クリアケース》

価格は4500円。税込みでほぼ5000円とお高いですが、これも僕は自信を持っておすすめします。

継ぎ目の一切ないシームレスなクリアケースで透明感もまあまあ高いです。

角度によってXRのフチがキラリ☆!と縁取りされたみたいで綺麗です。

 

f:id:dmaiden:20190106114808j:plain

パキパキのプラスチックではなく、弾力性のあるTPUとポリカーボネイトの複合素材なので衝撃吸収性も高いでしょう。

綺麗に見せることと、保護性を両立させた優秀なケースだと思います。

 

手触りは乾燥した手でも、ツルン!といってしまうことはケースなしの状態よりはずっと少ないと思います。

ただ、手垢は若干付きやすいです。

 

傷は使用を続けてみないとなんとも言えないですが、ケースなので。。。(笑)

でもパキパキのプラスチックよりは傷はつきにくいでしょう。

後からアレコレとっかえるならとAppleストアで現物を見て決めました。

 

《保護ガラスはANKERがおすすめ!》

 

 

ANKERはモバイルバッテリーなどスマホ関係の周辺機器メーカーとしては信頼性が高いですが、保護ガラスも発売しました。

 

しかも、優秀なのがこの価格でガラス2枚、ズレなくピッタリど真ん中で張り付けられるように貼り付け用の専用フレームまで入っています。

 

ノッチの境界部分まで最初から保護ガラスがあったかのように完璧に取り付け可能。

もちろんラウンドスクエア。

 

f:id:dmaiden:20190114164122j:plain

 

f:id:dmaiden:20190114164158j:plain

神経質にならなくても普通にこの精度で貼り付けられます。

 

この価格だったら、手垢が付きやすくなったり、小傷が入ったらどんどん新しいのに張り替えちゃいましょう。

 

<ひと口メモ!> 

家や車のカギをむき出しでポケットに突っ込んでいる人は、iPhoneを同じポケットにしまうと保護ガラスに引っかき傷や裂け傷が入りますよ!

TPU素材のケースも激しく引っかき傷だらけになりますのでご注意を。

 

そんなわけで、PRODUCT RED、美しい純正クリアケース、完璧な保護ガラスと、もうウハウハのiPhoneライフです!(笑)

 

参考になったら幸いです。

 

おっと! 忘れるところだった!

 

《機種変更の価格 auのケース》

まず157に電話します。

ガイダンスで「解約・変更」を選択してオペレーターを待つ。

「続けるメリットないのでMNPの準備してほしい」と伝える。

 

「変更する機種やキャリアは決まっていますか?」

と聞かれるので、そこは適当に「ドコモでiPhoneXRに変える」とか言ってください。

 

継続期間にもよりますが、ここでオペレーターから「引き留めポイントを発行するので引き続きauで使用を継続してもらえませんか?」と提案されます。

 

僕の場合は3万2千円もらえました。

ここから自分が持っていたauポイント、6の下取り、2019年1月15日まで行われている下取りポイントアップを差し引きして、4万2千円でXRの128Gを購入しました。

(分割・一括の縛りはありません)

 

どうせ他のキャリアでも似たようなことやってるんじゃないですかね。

 

こうして、ほんのちょっとは長期間継続して使ってきたメリットは享受できましたが、毎月の通信料金が下がるほうがメリットはずっと大きいですね。

 

通信料金は、使用状況から従来と同じプランです。

毎月サポートが効くので、一年間は従来よりも約1000円安くなりますが、一年後にはこれまでと同じに戻ります。

春の料金改定の際は長期ユーザーに毎月の通信料金のメリットを打ち出してほしいですね。

 

《最後の最後に》

次期 iPhoneでTouch IDが復活。

ノッチがさらに小さく。

などいろいろ噂が広がるのもiPhoneの特徴ですが、そういう噂を気にして買い控えしていたらキリがありません。

 

自分が替えたいと思う時が替え時と言えるでしょう。

逆に思わないのなら現状維持 (笑)

 

こういう記事って基本は最新機種をその前のモデルと比較して云々と語られていることがほとんどですが(記事作成するにあたっては仕方がない事ですが)、現実に新しいのが出る度に買い換えている人なんて極少数ですよね。

 

そのあたりもちょっと冷静に眺めつつ、自分にとって何が都合良くて、不都合があるのかってことを考えていけば答えも見つけやすいと思います。

 

 

こんなブログもやってます。

osaka-bar-event.hateblo.jp