なんでもメモ!

「はてな?」や「なるほど!!」の情報掲載 職業カメライターのヒマ潰しブログ。時には趣味のことも。

海外でのあり得ない日本の話@3発目の原爆

こんにちは。

 

海外ではいまだに日本人が袴やキモノを着用していると教科書で紹介されていたり、海外赴任した家庭の子供が学校でSONYPanasonicを日本企業だと自慢したら「日本の会社のわけないだろ!」とバカにされたとか、そんな考えられない話があるというのは、テレビ番組などでもたまに取り上げられているエピソード。

 

そんな話をメディアからでなく、実際に生で外国人から聞いたことがありました。

 

それは僕が外国人労働者を受け入れていた会社にいた時の話。

 

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話を聞いたのは南米コロンビアから来ていた20代半ばの女性。

彼女が小学生の時、コロンビアの小学校の社会の授業ではこう教わっていたそうです。

 

日本には広島、長崎ともうひとつ、計3発の原爆が落とされた。

そのうちの一発は不発弾で、日本は極秘裏にこの不発弾を旧ソ連に譲り渡した。

第二次大戦後の冷戦体制に入ってからソ連が原爆開発に急ピッチでアメリカに追いついたのは、日本からソ連に渡った不発弾のサンプルが役に立ったから。

また日本政府は現在でもこの事実を頑なに隠しており、日本国民はこの事実すら知らない。 

 

えー!ホンマかよ!?

 

と思いましたが、そのコロンビア人女性は日本語は堪能で勤勉タイプの人でした。

 

食事をしているときだったのですが、彼女のほうから僕に

 

『日本に3発目の原爆が落とされたって知ってた?』

 

「えっ!原爆は広島と長崎だけだよ」

 

『やっぱり・・・。 3発目が落とされたんだよ。』

 

「ああ、それって、当初新潟や京都も投下目標地に入れられてたとかって話でしょ。」

 

『違うの! ほんとに3発目が落とされたの!やっぱり知らないんだね。』

 

みたいな話の流れでした。

 

この彼女との会話はかれこれ10年くらい前でした。

その彼女が小学生の時ということだから、さらに遡って15年から20年前、つまり今から言うと25年から30年前にはコロンビアの小学校ではこういう内容で教えられていたということになります。

 

今はどうなんでしょうね?

 

まあ、さすがにこの話が史実としたら、当時のアメリカがそれを知らないはずはないと思うし、日米安保さえどうなっていたか・・と思います。

 

 

ちなみに僕がこの話を聞いた当時、そんな話が都市伝説レベルでもあるのかな?とネット検索してみると、確かにソレらしい話はありました。

 

「不発ノ原爆ヲ回収シ、速ヤカニソ連ニ届ケヨ」みたいな怪しい電波文書みたいなのものが載っていました。

 

サイト自体もかなり・・・アレでしたが。。

 

僕はサッカーに全く興味がないですが、2018年に日本がコロンビアに勝利したとき、コロンビアのサポーターが原爆の画像をツイートして物議をかもしたことがありましたよね。

 

あそこで原爆の写真を持ち出したのって、なにかそういうこと(3発目をソ連に渡した)に絡んで侮蔑の意味でもあったのかな?という裏読みまでしてしまったのですが。。(笑)

 

参考までにコロンビアでの原爆に関する実際の教育は僕自身もリサーチはしていません。

あくまでも当時の伝聞に留まっています。

 

どこの国の学校にも電波な先生っていらっしゃいますしね。

 

一部の国とはいえ、そんな誤った日本感があるとは心外な気もしますが、例えば日本人だってアフリカって聞くと一括りなステレオタイプのイメージしか連想しない人がいることを考えると、人のこと言えないですね。

 

3発目の原爆の話、けっこう衝撃でした。

 

 

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